言わずと知れたネプチューンコレクションですが、ロビン・ウォーズ・モンゴル・アシュラの他に今回はスカイマン・アクロバット星人・アームストロングのマスクが確認できます。アームストロングはネプチューンキングの弟子としても登場してるんだけどなぁ…
まぁこれでマイケルが死んだと考える読者は一人もいません。ベルモンドの中からウォーズマンが出てきたように、マイケルの中から現れたその超人とは…
マンモスマ〜ン!
まぁここにたどり着く前に99%の読者がその正体には気付いていたことでしょう。逆に一切の手がかりを読者に与えずにいきなりマイケルの中からマンモスマンが登場してたら相当衝撃的だったとは思います。ネットニュースがざわつくくらいの衝撃値はあったはずですよね…
そんなマンモスマンの思い出といえばやはりコレ。
剛力チームとの対戦でのあの活躍に「マンモスの三重殺」という名前が付いてたんですね。これは野球小僧からすると「マンモスのトリプルプレー」と読んでしまいそうになります(笑)
剛力チームとの対戦でのあの活躍に「マンモスの三重殺」という名前が付いてたんですね。これは野球小僧からすると「マンモスのトリプルプレー」と読んでしまいそうになります(笑)
超人の異名というのもまた象徴的なものでね、誰が聞いたって分かる異名も多いです。ファイティングコンピューター、テキサスブロンコ、仮面の貴公子とかは異名から即座に誰のことか分かります。しかしII世に登場した超人の異名はピンとこないものも多いんです。ちょっとII世に登場した超人の異名を適当に並べてみましょうか。
最強の遺伝子を継ぐ男
テキサスの暴れ馬
難攻不落の鉄騎兵
叛逆の凶獣
サバンナの熱風
恐怖の電話魔
漆黒の騎士
モノホンの犯罪超人
鬼畜超人
超人ヒットマン
緑の闘い人
蒼白き脳細胞
流氷の妖精
路上のケンカ王
関節技アーティスト
赤き死のママリオート
戦慄のエロ核弾頭
古代インカの怨念
処刑要塞
砂漠の破壊王
ブルーチリペッパー
クロアチアの星
海底からの刺客
超人発電所
無重力ファンタジスタ
死を呼ぶ冥府の皇帝
偽りの暴君
地獄の妖精
地獄の鎧人
シベリアの突風ババア
灼熱のカレー大使
もち超人
これらが誰の異名かはあえて書きません。答えがすぐ分かっちゃう問題ほどつまんないものはないですからね…
さーてそんなマンモスマンに対しても果敢に立ち向かうセイウチンのこの技。
ダブリンのつむじ風!
ダブリンのつむじ風!
ベルリンの赤い雨と似たような響きですな(笑)ちなみにダブリンとはアイルランドの首都ですね〜。
さらに見せ場を作るセイウチン。
さらにヘル・イクスパンションズのツープラトン。
そんなヘル・イクスパンションズの猛攻を長年の経験で切り返す21世紀ウォーズマン。
ベアークローの素材は現在科学では説明つかないですね(笑)あえて想像するなら電圧をかけることによって分子結合の強度が変化する金属といったところか…
このネーミングセンス、好きです。実際にも襲ってきた北極熊を返り討ちにするセイウチがいるらしいですしね…
このネーミングセンスは嫌いです(笑)安易過ぎるもんなぁ…
ベアークローの素材は現在科学では説明つかないですね(笑)あえて想像するなら電圧をかけることによって分子結合の強度が変化する金属といったところか…