若林とミューラーの腕を破壊したまさに破壊神。このワールドユース編で最も印象に残った敵キャラだったでしょうか。ちなみにワールドユース終了後はバイエルンミュンヘンに移籍しシュナイダー・肖俊光と共に鬼の攻撃陣を形成しています。
そんなレヴィンのこの技から。
スウェーデンといえばオーロラ…なのかな?もっと北のフィンランドとかの方がオーロラのイメージはありますが…
必殺シュートの衝撃度としてはこのレヴィンシュートは相当上位にくるはず。もはや森崎くんクラスが対峙するには命の危険性があるもんなぁ(笑)
キャッチングを捨ててパンチングに専念し始めた若林くんはほぼほぼ無敵だからなぁ…
このブローリン、日向の雷獣シュートを腹筋で受け止めちゃう一流DF。なかなかそんな選手はいない。
さらに白夜の四騎士のスピードファイター、ラーソンのこのシュート!
岬くんが後にS・S・S(スピードスライドシュート)というのを開発しますが、それとは別物です。高橋陽一が忘れちゃってたんだろうなぁ…
単なるループシュートですな(笑)
これで止めれるんならレヴィンシュートは何だって止めれるでしょに(笑)
そんなこんなでようやく日本の反撃は日向のこのシュートから。
相手が保持してるボールを問答無用でシュートに持ち込む、それが「ぶっこ抜き」の意味なんでしょう。
そんなこんなで前半は0-0、後半は点取りに集中し出したレヴィンに対して日本は防戦一方。
最初のレヴィンシュートは翼くんが止めますが…二発目は赤井の腹を直撃。
三発目は肩口で…
四発目はついに顔面。若林が後ろにいるにも関わらずここまで体を張る、赤井止也という選手の最大の見せ場です。
と思いきやそこはやはりサッカーの申し子大空翼。
キャプテン翼にはサッカーボールで人を傷付けることのできる輩が数多く存在してますからね…
三発目は肩口で…
四発目はついに顔面。若林が後ろにいるにも関わらずここまで体を張る、赤井止也という選手の最大の見せ場です。
キャプテン翼にはサッカーボールで人を傷付けることのできる輩が数多く存在してますからね…
そしてフィアプレイに目覚めたレヴィン、絶好の得点チャンスにこの行為。
何が問題かというと「みすみす」と表記すべきところが「ミスミス」となっているが故に違和感がある、俺が指摘したかったのはただそれだけです。
何が問題かというと「みすみす」と表記すべきところが「ミスミス」となっているが故に違和感がある、俺が指摘したかったのはただそれだけです。
そんなこんなでキャプテン翼には珍しく日本vsスウェーデンはスコアレスのまま延長戦突入、ここでようやくこの男が帰ってきます。