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さてリーグ優勝に向けてホーネッツはついに吾郎がマウンドへ。
日本人メジャーリーガーが増えたのはいうまでもないことですが、そのうち未成年でマウンドに立つ日本人プレーヤーも出てくることでしょう。松坂、ダルビッシュ、大谷クラスの選手が1人、高卒で海を越えればその流れは加速するようにも思えますがね…
さて血行障害をチームに隠しながらマウンドに上がった吾郎に対しキーンが怒ります。
まぁキーンが怒ったのはこの先ずーっと吾郎とチームメイトでいたかったからです。
がしかし吾郎の考え方は真逆です。
さてここで珍しいプレーが。センター前に抜けるかと思われたキーンの打球がピッチャープレートに直撃してファールゾーンへ。
さてここで鬼のピッチングをみせる吾郎。
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プロというからには野球が職業なわけで、確かにノンプロであれば自己満足的行動も許されはするんでしょうがね…
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いかにもアメリカ的といった考え方でしょうか。確かにアメリカでは目の前の1勝に関しては非常にドライに見えます。まぁそれは日本のプロ野球においても大差ありませんけどね。ただアメリカにおいては目先の勝利よりも将来的なビジョンというものを優先するといった印象はありますね…
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日本人的感覚ですよね。これを「特攻精神」と呼ぶのか「滅びの美学」と呼ぶのかは置いといて、日本人はやはり後先考えずただ「今」に全力を尽くす奴が好きなんですよ。これは何なんだろう、武士道あたりから来ておるのかなぁ?
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野球のルールブックは難しいか否かと問われると、答えは「中くらい」でしょうか。球技というカテゴリーで測れば…
簡単ーゴルフ・サッカー・卓球・テニス
普通ー野球・バスケ・バレー
難解ーラグビー・アメフト
ってな感じでしょうか。まぁ自分がどんなスポーツをやってきたのかにもよるでしょうけどね…
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日本では江夏さんの9連続奪三振があまりに有名過ぎますが、シーズン中であってもNPBの連続奪三振記録はやはり「9」が限界。だけどもメジャーでは「10」連続奪三振という偉業を成し遂げた選手が2人います。
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1人はトム・シーバー。サイ・ヤング賞3回、ニューヨークメッツが誇るレジェンド投手。そしてもう1人がドジャースのエリック・ガニエ。こちらは抑え投手なので複数試合にまたがっての記録達成でしたが、やはり球史に残る名投手。やっぱそんじょそこらの投手が達成できるような数字ではないんですな…