知らんなぁ。調べてみたところこんなやつでした。予想以上に美味しそうな見た目ではありますね。まぁ俺が全く聞いたことも見たこともないことからして全国区の駄菓子ではないんだと思いますよ、東京でしか作られてない駄菓子みたいですし…
昔からありましたね、これは。ただこれを買う子供を俺は見たことがない。やっぱコーヒー味ってのは子供には早いですよね、俺だって20代中盤までは炭酸ばかり飲んでましたからね、コーヒーが美味しいと気付けたのはそれ以降だったかもしんないなぁ…
砂糖と水飴に醤油をミックスしたのがカンロ飴です。なるほど、あの独特の味の秘密は醤油だったんですな。そりゃ年寄りには愛されますよね…
美味しさイナズマ級、ここに関しては異論ありません。チョコ系のお菓子の中では美味しさ最上級と言って差し支えないかも。たけのこの里、キットカットに匹敵するよな…
うん、たしかに子供がブラックサンダー食べてたら違和感はありますね。つーか「お前にはまだ早い」と怒鳴ってしまいそうです(笑)
さてブラックサンダーというネーミングについて。
それは分かるとしてもあの酸っぱさは尋常ではなかった記憶がありますけどね。ただ現在は以前よりもマイルドな味にモデルチェンジしておるそうです。これも時代の流れか…
「白いブラックサンダー」の他にも「ブラックサンダーX」「ブラックサンダーまんじゅう」「モーニングサンダー」「和のブラックサンダー きなこ」「幸せの黄色いブラックサンダー レモン味」「ブラックサンダー ハードボイルド」「ビッグサンダー猪木」「ブラックサンダー ダークマター」なんてのもあるそうです。ちょっとネーミングセンスに笑っちゃいましたw
これもまた定番中の定番な駄菓子ですが、販売が開始されたのは1961年だそーです。どうも俺よりも年上の駄菓子に対してはなんとなく敬意を抱いてしまいますね(笑)
昔懐かし「UHA味覚糖」の商品ですな。つーかUHA味覚糖って何だろうと思ったら「味覚糖」っていうのが会社名だそーです。何故か俺の中では味覚「党」だとずーっと思い込んでたなぁ…
それは分かるとしてもあの酸っぱさは尋常ではなかった記憶がありますけどね。ただ現在は以前よりもマイルドな味にモデルチェンジしておるそうです。これも時代の流れか…
さてこのだがしかしという漫画のヒットに伴い、おやつカンパニーとのコラボ企画が発生。内容は「ブタメンとベビースターの新味開発」。
まぁこの結果こんな2つの新商品が実際に発売されたそうです。
次はこれ。
外はキャンディ、中はガムという二重構造の駄菓子ですな。確かに子供時代そーゆーのを食べてた記憶はありますが、それがこのどんぐりガムなのかどーかが定かでないですね…
とゆー思いは俺だけではなかったようです。
そーなんですよね、子供の頃から慣れ親しんでるのに名前を知らない物ってのは結構あるもんなんですよね。今のインターネット社会ならすぐ調べられるんだけども、でもまぁ分からない良さというのも当時はあったのかもなぁ…
さて次はこの遊び。
さすがに俺はベーゴマ世代でもベイブレード世代でもありませんが、子供の頃からこういう真剣勝負を楽しめる遊戯というのは経験しとくべきですわな。特に負けたらベーゴマを奪われるという弱肉強食システムを味わっておけば必ず大人になって役立ちますよ(笑)
当然知りません。俺が子供の頃にはなかったでしょう、多分。キャラクターデザインからしても昭和っぽくはないですしね…
ポッピンクッキンというシリーズ名でおすしやさん以外にもいろいろあるそうです。ラーメンやさんとかケーキやさんとか。まぁ面白そうではありますが、外見がお寿司で味がグレープ味ってのは受け入れられるかなぁ?
うーん、見たことない。調べてみたところこんな駄菓子でした。
次は超絶メジャー駄菓子。
そんなビッグカツですが…原材料は魚肉のすり身です。
お次の駄菓子。
さて台風でシカダ駄菓子店に泊まることになったほたるさんと遠藤兄妹。早速ほたるさんはサヤちゃんと入浴。
中学生の素直な心の叫びですわな。我々も子供の頃はそうでしたが、今のご時世おっぱいなんてインターネットで好きなだけ見れちゃいますからね。俺たちがおっぱいに対して抱いていたあの純粋な憧れや心からの欲求、今の子供達とは違うんだろうなぁ…
次は超絶メジャー駄菓子。
これはよく食べましたね。ちょっと遊んだ後の栄養補給にはピッタリの腹持ちの良い駄菓子でした。味が濃いので喉が乾いちゃいますが、当時の公園の水は飲み放題でしたしね(笑)
こーゆーのは無性に楽しいんですよね。ちなみに1回10円というシステムだったそうですが、ガム自体の仕入れ値は相当安いでしょうからね、一台あれば駄菓子屋としては儲かるのかもしれません。でもたった10円かぁ、そんな単価じゃいくら売ってもたいした儲けにはなりませんよね。駄菓子屋経営ってのは厳しそうだなぁ…
中学生の素直な心の叫びですわな。我々も子供の頃はそうでしたが、今のご時世おっぱいなんてインターネットで好きなだけ見れちゃいますからね。俺たちがおっぱいに対して抱いていたあの純粋な憧れや心からの欲求、今の子供達とは違うんだろうなぁ…
さて入浴中の2人はこれで遊びます。
風呂の中でロウソクに火をつけるというのは子供にはハードルが高いおもちゃですね。まぁそれはそれでいいとして、俺も子供の頃はお風呂で遊んでいたような記憶はありますが、具体的に何で遊んでたかと考えるとタオルで空気を集めて浴槽に沈めて遊んでた事しか思い出せないんですよね(笑)お風呂用のおもちゃとかは買ってもらえてなかったのかなぁ?
さて台風の中ヨウさんは玉井さんのもんじゃ焼き屋へ。ここで取り出した駄菓子は…
ミルメーク!
よく聞きますよね、これは。叔父さん叔母さん世代から若い世代にまで幅広く愛されているんだと思いますが…俺、ミルメークって人生で一度も飲んだことないです。だって給食で出たことがないんだもの。なんか世間一般とズレてるのはちょっと嫌なので、ミルメークについて調べてみるとこんな調査結果を見つけました。俺は兵庫県出身ですが、やはり関西地方はブッチギリでミルメーク率が低いですね。まぁ関西人はバカだから別にミルメークを混ぜなくても牛乳を美味しく飲めるんですよ、多分(笑)
パッケージから分かるようにベビースターの亜種ですな。ちなみにベビースターのキャラクターであったこの「ベイちゃん」は今ではもう引退し、現在ベビースターのキャラクターは3代目に引き継がれています。
ミルメーク!
よく聞きますよね、これは。叔父さん叔母さん世代から若い世代にまで幅広く愛されているんだと思いますが…俺、ミルメークって人生で一度も飲んだことないです。だって給食で出たことがないんだもの。なんか世間一般とズレてるのはちょっと嫌なので、ミルメークについて調べてみるとこんな調査結果を見つけました。俺は兵庫県出身ですが、やはり関西地方はブッチギリでミルメーク率が低いですね。まぁ関西人はバカだから別にミルメークを混ぜなくても牛乳を美味しく飲めるんですよ、多分(笑)