まずはこの駄菓子から。
こんなんあったっけ?俺が小学生の頃はビックリマンチョコの全盛期でしたし、その次点としてドキドキ学園なんてのもありましたから。シール系チョコは飽和状態でしたね…
こんなんあったっけ?俺が小学生の頃はビックリマンチョコの全盛期でしたし、その次点としてドキドキ学園なんてのもありましたから。シール系チョコは飽和状態でしたね…
うん、これは覚えてる。俺はこれで初めて「ブルーベリー味」というものを知ったのかもしんないなぁ…
さてこの回の表紙絵。
このブラウスのボタンの隙間からの胸チラ、もちろん好きですよ(笑)ただこれは女性側がそんなデザインのブラウスを着ていることに責任があるのであって、男性側がチラ見したところで非難される筋合いはないでしょ。チラ見しなければ済む問題なんて言ったって、見ちゃうものは見ちゃうんですから。ガン見はしないんだから勘弁してください…
このブラウスのボタンの隙間からの胸チラ、もちろん好きですよ(笑)ただこれは女性側がそんなデザインのブラウスを着ていることに責任があるのであって、男性側がチラ見したところで非難される筋合いはないでしょ。チラ見しなければ済む問題なんて言ったって、見ちゃうものは見ちゃうんですから。ガン見はしないんだから勘弁してください…
そんな駄菓子手羽、やはり地域的なものでした。
お次はこれ。
手羽といえば当然名古屋のイメージですが、広島の名産でもあるんですね。つーか日本のブロイラーの生産量というものは鹿児島・宮崎・岩手の3県だけで日本のブロイラーの50%以上を占めているそうです。まぁ名古屋は名古屋コーチンがあるから分かるけども、広島はどこから来たんだろうなぁ?
今でこそ麦チョコなんて各社作っている定番駄菓子ですが、ほたるさんが持っている高岡食品工業の麦チョコこそが元祖麦チョコです。この企業は関西の企業なので、やはり我ら関西人にとって麦チョコはとても馴染みのある駄菓子です。
さて麦チョコはいったい何にチョコをコーティングしたものか、知らない人が多いので覚えておきましょう。
もう今の時代ポン菓子単体ではなかなか売れないでしょうからね、麦チョコへの方向転換は見事としか言いようがないですね…
プッチンプリンと混同しそうなネーミングですけどね。ただプッチンプリンもグリコの商品ですからね、駄菓子の延長みたいなもんだよなぁ…
次はこんな駄菓子。
ミニオッパイキャンディー!うん、これは記憶にある。赤ちゃんのおしゃぶりみたいなやつですよね…
さてトウくんが気になったのはそのネーミング。
次は駄菓子ではないこんな遊び道具。
そんなホームランバーが画期的だったのは…
そしてホームランバーを咥えるほたるさん。
つーわけでほたるさんと気軽に別れたココノツ、しかし翌日からほたるさんは姿を消してしまいました。
おお…急展開できましたね。ドラえもんのように未来に戻った翌週に帰ってくるような展開なら苦労はないんですが、これからしばらくの間ほたるさんは登場しません。まぁこのだがしかしという漫画の主役はほたるさんではなくココノツだろうから…いいのかな?
これって実際本物かシールか区別つきませんよね。日本人のオシャレも変な領域にまで到達したもんだわ…
さてシカダ駄菓子店でもかき氷を出すことに。
ちなみに俺はかき氷でメロン・レモン・ブルーハワイ、どれも食べた記憶がありません。かき氷つったらイチゴなんだよなぁ…
80年代前半くらいまで駄菓子屋で売られていたそうです。この注射器が別の用途に使われてしまったので販売中止になったそうですが、まぁ当たり前ですわな(笑)ただ今はAmazonで何の苦労もなく注射器買えますけどね…
さて危険だからと販売中止になったこの昆虫採集セットに関してほたるさんが良いこと言います。
これは本当に思うことですわ。ジャングルジムが危ないから撤去って何じゃそりゃと思ってしまいましたもんね。世の中に完全に安全な遊具なんてあるわきゃないのに…でも小さな子供を持つ親の立場になればそういう気持ちになるのかなぁ…
これは本当に思うことですわ。ジャングルジムが危ないから撤去って何じゃそりゃと思ってしまいましたもんね。世の中に完全に安全な遊具なんてあるわきゃないのに…でも小さな子供を持つ親の立場になればそういう気持ちになるのかなぁ…
発売されたのは1976年、俺とほぼ同い年です。だから俺の同級生にも「太郎」という名前の奴はちらほらいましたよね。今じゃそんなベタな名前の子供はほとんど見かけないんでしょうが…
さてここで子供時代のほたるさん登場。
原因は何でしょうかね?子供の娯楽が多様化してきた、子供たちが贅沢になってきたのも理由だとは思いますが、俺的には最近の子供たちの精神年齢が我々の頃と比べて大人びてきているのが大きな理由ではないかとも思いますね。まぁ駄菓子屋が流行らなくなった本当の理由はコンビニの登場なんでしょうけど(笑)
原因は何でしょうかね?子供の娯楽が多様化してきた、子供たちが贅沢になってきたのも理由だとは思いますが、俺的には最近の子供たちの精神年齢が我々の頃と比べて大人びてきているのが大きな理由ではないかとも思いますね。まぁ駄菓子屋が流行らなくなった本当の理由はコンビニの登場なんでしょうけど(笑)
そしてほたるさんが再びその駄菓子屋を訪ねると…
こういうのは切なくなりますわな。俺が生まれ育った街も、俺の子供時代から残ってる店はもう文房具屋だけになっちゃってましたから。八百屋も花屋も蕎麦屋も喫茶店も電気屋も全部潰れちゃってましたからね、切ないったらありゃしない…
こういうのは切なくなりますわな。俺が生まれ育った街も、俺の子供時代から残ってる店はもう文房具屋だけになっちゃってましたから。八百屋も花屋も蕎麦屋も喫茶店も電気屋も全部潰れちゃってましたからね、切ないったらありゃしない…
俺的には棒アイスといえばガリガリ君ではなくこれになりますね。俺が子供の頃は30円だったと思いますが、その前は10円だったそうです。今じゃ50円になってますが…
最近のアイスで当たり付きってまだあるのかね?つーか当たってもどこで引き換えたらいいのかが正直言ってよく分かりません。コンビニのレジに持って行ったら交換してくれるのかね?
さて夏も終わり、ココノツはほたるさんと花火大会を見終わった後…
ベタな日本語なのに全く使わない言葉、それは「ただいま」と「さようなら」ですかね。どちらもこの20年使っていないように思います。そもそも「さようなら」って誰に対して使えばいいの?友達には使わないし、目上の人に対しても「お疲れ様でした」とか「失礼します」とかで済ましちゃってるからねぇ…
おお…急展開できましたね。ドラえもんのように未来に戻った翌週に帰ってくるような展開なら苦労はないんですが、これからしばらくの間ほたるさんは登場しません。まぁこのだがしかしという漫画の主役はほたるさんではなくココノツだろうから…いいのかな?
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