さて帰ってきたほたるさん、一発目の駄菓子は…
次は再びポテトフライの話。
さてほたるの兄だったことが判明した紅豐、回想でこの駄菓子が登場。
え?おにぎりせんべいって関西以外じゃマイナー駄菓子だったの⁉︎俺は関西人ですが、やっぱこういう事は言ってもらわないと気づけません。当然のように身の回りにあったからなぁ…
まぁ駄菓子はともかくスーパーマリオくんという漫画をチラッと目にしたことはあります。がしかし調べてみるとこのスーパーマリオくんという漫画は月刊コロコロコミックで1990年から現在に至るまでずーーーっと連載が続いており、53巻まで発売されているそうです。そんな長期連載だったのかぁ…
今の世の中はあらかじめメーカー側が注意書きを入れとかないと厄介なことになる世の中ですからね。こんにゃくゼリーが喉に詰まって販売中止とか、昭和の時代には考えられんことだったんだけどなぁ…
え?おにぎりせんべいって関西以外じゃマイナー駄菓子だったの⁉︎俺は関西人ですが、やっぱこういう事は言ってもらわないと気づけません。当然のように身の回りにあったからなぁ…
そんな紅豐は枝垂家を出奔してました。
気持ちは分かりますわな。俺の時代はビックリマンシールから始まりカードダスというものが流行りましたからね。小学校高学年になるとやはり興味は駄菓子からそっちにシフトしていくんだよなぁ…
次もパッケージの話。
これは俺も驚きましたね。知らぬ間にパッケージキャラクターがこっちに変わってましたから。
ホシオくん!
気持ちは分かりますわな。俺の時代はビックリマンシールから始まりカードダスというものが流行りましたからね。小学校高学年になるとやはり興味は駄菓子からそっちにシフトしていくんだよなぁ…
次の駄菓子は再び餅太郎。駄菓子においてパッケージというものは非常に重要なファクターです。ヘタに変えてしまうと従来のファンが離れていってしまう危険性すらありますからね、でもまぁこれまでの餅太郎のパッケージはさすがに今の子供が食いつくデザインではなかったわな…
これは俺も驚きましたね。知らぬ間にパッケージキャラクターがこっちに変わってましたから。
ホシオくん!
このキャラクターが生まれるまでにおやつカンパニーの社内では大変な数のコンペと会議が行われたんでしょうな。とはいえ何が流行るか、何が受け入れられるかなんてのは結局のところ市場リサーチなんかじゃ分からないもんだからなぁ…
見た事ありますね、コレ。確かにクラスの女子がやっていたような気がします。当然俺は手にしたことがありませんけどね、さすがに手芸に興味は持てん。仮に女の子に生まれ変わったとしても興味が持てるとは思えないんだよなぁ…
食べると舌の色が変わってしまうガム、ちなみに青ベー緑ベーガムというのもあるそうです。なんかそーゆーのを子供の頃やった記憶はありますが、それがこの赤ベー黒ベーガムだったのかどうかは定かじゃありませんな…
確かに女の子の舌はエッチに見えます。やっぱ粘膜だからでしょうね(笑)
1250キロカロリーというまさにアメリカ的な駄菓子ですな。若い女性なら一日の必要摂取カロリーをほぼこの1本だけでまかなえてしまうという恐怖の駄菓子です。そこまでカロリーが高いようには食べてて感じないんだけどなぁ…
確かに自動ドアって挟まると痛いんですよね。絶対に人が挟まらないように改良することくらい可能だと思うんだけどなぁ…
つーわけで今回はコレ。
ミルキー!
ミルキー!
なんと1951年から販売されている超長寿キャンディーです。元々はこのミルキーのイメージキャラクターがペコちゃんだったんですが、いつの間にやらペコちゃんは不二家全体のイメージキャラクターにまで出世してましたね。
そんなペコちゃんのプロフィールはこちら。
年齢 永遠の6歳
出身地 地球上のどこかにある夢の国
3サイズ 58:55:63
好きなスポーツ 野球・ホッピング
6歳の女の子で野球が好きって(笑)
そしてペコちゃんといえばもちろんペコちゃん人形。
当然俺が生まれ育った街にも不二家なんていうシャレたものはありませんでしたね。でも電車で3駅行けばありましたから、その意味ではそれほど田舎でもなかったんだよなぁ…
当然俺が生まれ育った街にも不二家なんていうシャレたものはありませんでしたね。でも電車で3駅行けばありましたから、その意味ではそれほど田舎でもなかったんだよなぁ…
さてほたるさんの家に泊まることになった一同、晩御飯の鍋のシメは…
菓道というメーカーが発売している太郎シリーズ、食べたことないなんていう日本人はまず存在しないでしょう。でも逆に全シリーズ食べたことあるよという人もまずいないはず。というのも太郎シリーズにはこれだけのラインアップがあるからです。
・餅太郎
・ニュー餅太郎
・キャベツ太郎
・酢だこさん太郎
・蒲焼きさん太郎
・石焼ビビンバ太郎
・のし梅さん太郎
・わさびのり太郎
・お好み焼さん太郎
・カルビ太郎
・焼肉さん太郎
・甘いか太郎
・のしいか太郎
・いか太郎
・ビーフジャーキー太郎
・玉葱さん太郎
・もろこし輪太郎
・肉じゃが太郎
・どーん太郎
・焼きそば屋さん太郎
・ラーメン屋さん太郎
・フー棒さん太郎
・カステラドーナツ太郎
どーん太郎に至っては何だか分かんないもんな…
さらにこの夜食。
シャービック!1968年から存在するそうですが…俺はこれを作ったかどうか記憶が曖昧。フルーチェとゼリエースはよく作ってた記憶はあるんです、でもこのシャービックってのは思い出せない。
つーわけで完成したシャービック。
考えてみると昔は魚介を原材料にした駄菓子が多かったように思えますね。日本人の魚離れというのはこういうところからも始まっているのかもな…
だがしかし 遠藤サヤ 全高約170mm レジンキャスト製 塗装済み完成品フィギュア 14,980円 Amazon |
だがしかし 枝垂ほたる 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア 11,500円 Amazon |
PVC&ABS製塗装済完成品 だがしかし「枝垂ほたる」 12,980円 Amazon |
だがしかし コンパクト・コレクション Blu-ray 8,116円 Amazon |