この後どーなったかはさすがにブログでは話せません。幼女との3Pはヤバいって(笑)
れな「どうして?阿川さんが死んだら、私も彼の後を追いかけるように死ぬわ。」
そして麻生さんを激怒させちゃうれな。
れな「麻生さんは彼に愛され愛しているから、三人の時間が幸せなほどに私は自分が情けなくなる。三人の中で私だけが運命という名のワイルドカードをもらっていて、お情けで三人の輪にまぜてもらってる…愛情のおすそわけをめぐんでもらってる私がミジメすぎて、麻生さんがねたましたかった…」
運命を自分の意思で選択することはできませんわな。大切なのはれながその運命を自分の意思で選んだんだと思えるようになったということです…
そして麻生さんを激怒させちゃうれな。
女同士の関係は些細な出来事から一瞬で断ち切られるということです。男同士の関係性はなかなか断ち切れるものではないんですけど、女の方が直情的だからかね…
だけどもちゃんと自己分析できてるれな。
れな「阿川さんと運命で結ばれているなんて、ステキ。一生を誓い合うなんて、ステキ。阿川なしでは生きていけないなんて、ロマンチック…」れな「麻生さんは彼に愛され愛しているから、三人の時間が幸せなほどに私は自分が情けなくなる。三人の中で私だけが運命という名のワイルドカードをもらっていて、お情けで三人の輪にまぜてもらってる…愛情のおすそわけをめぐんでもらってる私がミジメすぎて、麻生さんがねたましたかった…」
さて巻末には読み切りの超能力漫画。サイコメトラーとサイキッカーが事件発生を未然に防ごうとします。
通り魔的無差別殺人、やっぱ付属池田小事件と秋葉原の2件が記憶に蘇りますな。これから先、あーゆー事件が増えることはあっても減ることはないんだろうし、いつ渋谷や原宿が標的にされてもおかしくはないわなぁ…