第1話はオーストラリアの実在の人物を批判しまくる話。
ポーリン・ハンソン!
ポーリン・ハンソン!
アジア人移民を排斥し、オーストラリアを白人の単一民族国家にしようなんてゆーふざけた事をぬかすババアだそーです。いや、別にオーストラリア国民がそーしたいならそーすればいいんですけどね。日本でも中国や朝鮮の人間を差別する人間はいます、そしてそういう差別発言をする日本人は低い水準の教育を受けてきたと思われる輩ばっかです。そんなの一目瞭然です。国内での人種差別の有無はその国の教育水準を示す指標だと俺は思ってますけどね…
ちなみにこのポーリン・ハンソン、現在詐欺罪で服役中。やっぱろくでもないババアだわ…
つーわけで移民排斥に傾くオーストラリア国民。
第2話。病み上がりの富井副部長にこの料理。
お粥!
こういった差別問題はほとんどの場合経済の停滞による失業率の低下が引き金となってますよね。貧困のはけ口を向けるものが人種差別しかないというのは寂しいことだわ…
オージービーフ!
日本国内で消費されている牛肉の50%強がオーストラリア産だそーです。という事は俺みたいな庶民が消費してる牛肉の90%くらいはオージービーフなのかもねぇ…
お粥!
正直言って20年以上お粥って食べた記憶がない。炊いた米にお湯をかけて食ってたことはありますよ、貧乏学生時代に。だけどもお粥にして食べることはないもんなぁ…
俺、枝豆嫌いです。と言うと語弊がありますが、居酒屋でとりあえず出てくる枝豆が嫌いなんです。出す側も注文する側も「とりあえず」的に考えてるところが嫌いなんです。居酒屋の注文ってのはもっと頭を使うべきものだと俺は思うんですけどね…
白黒ではずんだもち感が全く伝わりませんが、まずくはないですよ。だがしかし餅は普通にあんこで包んだ方が美味いです。
①焼く②煮る③揚げる④炒める⑤漬ける、このどの調理法でも美味い野菜って茄子だけでしょ。やろうと思えば生でだって食べれますからねぇ…
糖尿病だ高血圧に効くなんてよく言いますが、俺はそーゆーのを信じません。身体に良いか悪いかは俺が自分で決めます。「食と健康」という分野に関してマスコミは全く信用できない。
俺もそーですね、トリュフを美味いなんて一回たりとも感じたことはありません。値段が高いからありがたがってるだけだろという思いは常にありますが、まぁトリュフの真価を知らないがゆえの感情なのかもしんないしねぇ…