さてモンスターバッシュ、菊川高校チームを引っ張るのはニノ。
つーわけでクズ高vsゴリラズ、空とマッチアップするのは五十嵐。
相手をドリブルで抜く時の方法としては大きく分けて2つあります。1つは左右に揺さぶって抜く方法、そしてもう1つは緩急で抜く方法です。ロッカーモーションってのは後者の部類に入るドリブルで、ロッキンチェアーに座ってるかのように上体を前後に揺らして緩急をつける技です。まぁ意図的にやろうと思ってやる技ではないですけどね…
つーわけでクズ高1点リードに変わりましたが、残り3秒で五十嵐が逆転のシュートを決めます。
残り1秒まで一瞬たりとも油断できないスポーツもあれば、時間なんて何の関係もないスポーツもあります。前者の例はもちろんバスケやサッカー、後者の例は野球やバレーボールです。どちらが楽しいか、それは人それぞれでしょうがね…
これはかっちょいい。ローポストのプレーヤーにボールを預けてゴール下に突っ込むというのは定番のプレーなんです、まぁこのプレーはどうしてもゴール裏に身体が入ってしまうがゆえにそこからパスの捌きも視野に入ってくるんですが、そこからローポストのプレーヤーに再び戻すってのは相当のテクニックがなきゃ無理です。これ、今度やってみよう(笑)
相手をドリブルで抜く時の方法としては大きく分けて2つあります。1つは左右に揺さぶって抜く方法、そしてもう1つは緩急で抜く方法です。ロッカーモーションってのは後者の部類に入るドリブルで、ロッキンチェアーに座ってるかのように上体を前後に揺らして緩急をつける技です。まぁ意図的にやろうと思ってやる技ではないですけどね…
昔は「インテンショナル(意図的な)ファウル」と呼んでいたんです。いつの間にか「アンスポーツマンライクファウル」という呼び方に変わってました。バスケはね、よくルールが変わったり呼び方が変わるスポーツなんです、まだまだ発展途上なのかな…
残り1秒まで一瞬たりとも油断できないスポーツもあれば、時間なんて何の関係もないスポーツもあります。前者の例はもちろんバスケやサッカー、後者の例は野球やバレーボールです。どちらが楽しいか、それは人それぞれでしょうがね…
つーわけで当然千秋のパスの先には…
バスケにあって他のスポーツには無いプレー、それがブザービーターでしょう。試合終了のブザーが鳴り響く中ボールがリングをすり抜けていくあの快感は他のスポーツでは味わえません。伝説的なブザービーターもいくつか存在してますからね…
バスケにあって他のスポーツには無いプレー、それがブザービーターでしょう。試合終了のブザーが鳴り響く中ボールがリングをすり抜けていくあの快感は他のスポーツでは味わえません。伝説的なブザービーターもいくつか存在してますからね…
つーわけでクズ高奇跡の逆転勝利、その影にはナオちゃんの隠れたファインプレーが。
さて2回戦で苦戦する菊川、ここでニノから驚きの提案が。
う~ん、軽い。俺もこれくらい軽く女の子をデートに誘ってみたいもんです(笑)
バスケでは相手にシュートを決められた瞬間にタイムアウトを取ることができます、そして残り数秒で逆転シュートを決められた時にはタイムアウトを取るのが常套手段なんです。なぜならとりあえず時間を止めることができて作戦も立てることができる、さらにボールをハーフラインまで運ぶ時間も短縮できるからです。がしかしクズ高はそのメリットよりも逆転したことにより相手チームの緊張が緩む瞬間を狙っていたわけです。そんな選手の意図を理解してタイムアウトをわざと取らなかったナオちゃん、名将の仲間入りですよ…
う~ん、軽い。俺もこれくらい軽く女の子をデートに誘ってみたいもんです(笑)
そしてこれを承知したナオちゃん、微妙なのは空。
空の恋愛対象としてはマドカ、ナオちゃん、そして新見ちゃんの3人が考えられますが…果たしてどーなるでしょうかね?さすがにマドカは無いでしょーが…本命は新見ちゃんかねぇ…
さて14点ビハインドからニノが再び魅せてくれます。
パスと見せかけてボールは上、というストリート以外ではまずお目にかかれないトリックプレーです。こんなもん試合でやったら瞬時に交代させられちゃいますが、こーゆープレーもバスケの魅力の1つなんですよねぇ…つーわけで見事勝利したニノに対し、今度は空が賭けを持ちかけます。
うん、いーですねこーゆー展開。結局のところスポーツに何を賭けると盛り上がるかというと女の子を賭けるのが一番盛り上がるんです。間違いない。う~ん、こいつらを悪いと決めつけることは俺にはできん。男はどーしたって自分の女の話を周りに吹聴してしまう生き物ですからねぇ…
…まぁ最近はそんなレベルではなく画像の流出ばかりが問題になってますけども(笑)
つーわけでクズ高vs菊川、空とニノの1on1。
相手に抜かれた後に後ろからボールをはたく、バスケではよくあるプレーですが…俺はこれが一度もできたことありません。クイックネスが足りないのが最大の要因ですが、身長のある人間にはちょっと辛いプレーなんですよと言い訳もしておきます。