この道具から。
いわゆる方眼紙というやつです。中学の頃授業で設計を教えられたけども、もう憶えちゃいませんな…
そしてこの設計紙をこの道具に突っ込みます。
そして地下施設から地上へ向かうには…
ひみつ道具395、ぬけ穴ライト!
右側から設計紙、左側からコンクリートを流し込むと地下施設を作ってくれる便利な道具。いずれはさ、建築に関しても3Dプリンターのような物ができるのかもしれませんよ?
そして地下施設から地上へ向かうには…
ひみつ道具395、ぬけ穴ライト!
これで地上へ向かうには、勾配を計算しながら照らさないとなかなか思った所へは出られませんね…
さてこの地下秘密基地から地上を監視していたのび太、事件を目撃。
ぶははっ小学生の女の子を遊びに誘う変態親父はいるかもしれませんが、それが高校生というのが衝撃的です。こいつはしずかちゃんをどこへ連れて行くつもりなんでしょーか(笑)
ぶははっ小学生の女の子を遊びに誘う変態親父はいるかもしれませんが、それが高校生というのが衝撃的です。こいつはしずかちゃんをどこへ連れて行くつもりなんでしょーか(笑)
さ、記念すべき400個目のひみつ道具まであとわずか。
指定した相手に福ないし不運をもたらすコンビロボットなんですが…どことなくブラックマヨネーズっぽい(笑)
惜しい。結構頻繁に登場するイメージのある道具ですからね、400という数字を獲得させてあげたかったですね…
さてこのカバンでしずかちゃんを診察しようとするのび太。
いくら診察のためだとはいえ、クラスメイトの前で簡単に脱ぎ始めるしずかちゃんに問題がないとはいえません。でもまぁあれだけ入浴シーンを覗かれてたらもはや抵抗も無いか…
いくら診察のためだとはいえ、クラスメイトの前で簡単に脱ぎ始めるしずかちゃんに問題がないとはいえません。でもまぁあれだけ入浴シーンを覗かれてたらもはや抵抗も無いか…
飲むと人助けせずにいられなくなる薬。人助けの大切さを教えようとドラえもんが出した道具ですが、この効用を聞いて即座に周りの人間に飲ませれば便利だという発想にたどり着けるのび太が凄い。
もーちょいで400。
さ、500個目へ向けて再スタート。
もーちょいで400。
まぁ分割してそれぞれ1つの道具として扱うこともできるでしょーけども、まぁセットでの名前が付いてるんだからセット扱いで良いんじゃないでしょーか。
こりゃまた凄い道具が400個目にきたもんです。箱の中に隠されたロボットから発する光線を浴びると筋肉が硬直して石のようになってしまうという道具なんですが、中身のロボットが逃げ出して誰彼構わず石化させる危険性をも有する危険な道具です。いうなればのび太の魔界大冒険に登場したメデューサ、あれのロボット版です。
さ、500個目へ向けて再スタート。
被写体の3Dの複製が出てくるという点では立体コピー紙と効能は全く同じです。でも子供に写真の仕組みというものを教えてあげるという点で日光写真というものは良い教材です。まぁ今の子供たちにとって写真とは焼き付けるものではなく単なるデータなんでしょうけどね…
さて次の道具をひみつ道具と呼ぶべきなのかは疑問ですが…
この切符にハサミを入れると天の川鉄道が迎えに来てくれます。切符にハサミを入れるという表現、自動改札が当たり前の世代には伝わらんでしょうが。
つーわけで宇宙の端っこ、ハテノ星雲まで連れて来られた一同。
つーわけで取り残された一同でしたが、ドラえもんが迎えに来てくれます。
さて次の話はこんな始まり方。
出ましたよ伝説の「食パンダッシュ」(笑)
一体この表現を最初に生み出した漫画家は誰なのかね?
ドアの向こうが指定した場所に直結する便利な道具。こんなのできたら電車から飛行機から自転車まで、全ての移動手段が不要になりますね…
さて次。
物体を写真の形で保存できる便利極まりない道具です。これがあれば駐車場なんて物はいらなくなるし、そもそも押し入れも不要になるか…
さてこのカメラを商売に使おうとするのび太。
それは俺のことですね(笑)2,000冊をオーバーした我が家の漫画の蔵書量、デジタル化してしまえば置き場所には困りませんが、やはり本棚に並べてないと楽しくない。おかげで俺の部屋の壁は本棚で埋め尽くされていますからね…
それは俺のことですね(笑)2,000冊をオーバーした我が家の漫画の蔵書量、デジタル化してしまえば置き場所には困りませんが、やはり本棚に並べてないと楽しくない。おかげで俺の部屋の壁は本棚で埋め尽くされていますからね…
さて次。どら焼きでドラえもんの買収を試みるのび太。