さて慶次vsカルロスの第2ラウンド、先制攻撃は慶次&松風による上方からの奇襲。
吹いたwこの馬ハンパねぇ(笑)
そんなこんなで与四郎vsカルロス。
いよいよ北斗の拳っぽくなってきました。そのうち慶次が無想転生的な技でも使いそうです(笑)石田正澄!
三成のお兄ちゃんですな。それなりに有能な人物であったようですが、三成を含めた石田一族は基本的には関ヶ原で壊滅したと考えてよいです。
さて京の街をぶらつく慶次、その前に示し合わせたかのように傾奇者が登場。
ぶははっどいつからツッコんでいいのかすら分かんねぇ(笑)ぶわははっ、腹いてぇ(笑)
ただこのセリフはね、花の慶次を読み終わった後にも心に残る名言ですよ。慶次の名言にランキングを付けるならば、実はこれが1位です(笑)そーですねぇ俺ならこんなランキングになるでしょうか…
1位「者ども、マラを出せ!」
2位「だがそれがいい!」
3位「父上、あの世でもお元気で」
4位「虎はなにゆえ強いと思う?もともと強いからよ」
5位「その笑顔が何よりの馳走です」
6位「お前生娘だろ…抱けないさ!」
7位「戦ってやつは負け戦こそおもしろいのよ!」
8位「お前が惚れた女の墓を素通りはできないさ」
9位「拳こそ言葉だ!」
10位「恋も喧嘩も命懸けでなくては燃えぬものよ」
こんな感じでしょうかね?
利沙!
…工藤静香かと思った(笑)