神から与えられたとんでもない握力で相手の身体を掴むことにより、相手の血管や筋肉が破裂してしまうというとんでもない技です。ただ掴むだけ、シンプルがゆえに最強の技かもしれません。この握撃がある限り、花山を関節技や絞め技で倒すことは困難ですからね…
たしかにそーかもね。脳とは無関係に身体が動く、これを才能と呼ばずして何と呼べるか…
つーわけで勝ったのは花山。
がしかし立ち上がった刃牙、花山の拳に対しカウンターを合わせます。
修羅の門でも同じような技がありました。相手の小指を狙いすましたカウンターなんですが、そもそも花山と刃牙の拳の大きさが違いすぎるんですよねぇ…
修羅の門でも同じような技がありました。相手の小指を狙いすましたカウンターなんですが、そもそも花山と刃牙の拳の大きさが違いすぎるんですよねぇ…
そんなわけで両者満身創痍で決着。そこに現れた勇次郎は両者の負傷の程度を見るや否や…