さて髑髏の騎士から語られるグリフィスの現在位置。
そしてガッツ達が目指す妖精郷にいる花吹雪く王について髑髏の騎士から一言。
物語の外に在る者か…もしグリフィスを倒す者がいるとするなら、それはひょっとするとキャスカだったりするのかもしんないなぁ…
髑髏の騎士「その者の力を以てすればおそらく可能だ。お前の連合い…」
そしてその頃キャスカが浜辺で見つけた謎の少年。
さてその晩、ガッツ一行を襲うのは…
さてこーゆー動きの遅い敵には相性の良いガッツ。
がしかーしここで新たな使い魔が登場。
さらに…
ワニの串刺しです。このまま炭火で炙ればシシャモみたいになるんじゃないでしょーか(笑)
これはどーなんでしょね?今更キャスカの記憶が戻ったところでストーリーが進むのかつったらそーでもないでしょう。むしろ停滞してしまいそうな気もします。難しいところですよねぇ…
この少年の正体は未だに明らかにはなっていないんですが、普通に考えればこの子が花吹雪く王ですけどね…
ワニ!
ファンタジー風に言えばリザードマンですな。獣王痛恨撃とか使わないんでしょーか(笑)
高い防御力に任せて突っ込んでくる系統の敵はガッツの餌食です。ガッツを倒すのならばパワーよりもスピードですよね…
海中最大の生物である鯨と陸上最大の生物である象の合体したような魔物です。こんな奴がいたら制海権はクシャーンに完全に握られちゃいますよね…
さてここで狂戦士モードに突入したガッツ、ここからはワニ祭りです。
まずはワニの開きです。口から包丁を突っ込んで一気に背開きにするのがコツです(笑)
ワニの串刺しです。このまま炭火で炙ればシシャモみたいになるんじゃないでしょーか(笑)
さて暴走するガッツの矛先は仲間にも向いてしまいますが、それを止めたのは…
さてこのワニ軍団の指揮を取っていたのがこの術師です。
そんなこんなでヴリタニスに到着した一行。
う~む、やっぱこれが花吹雪く王でしょう。クリオネっぽいですけどね…
仙将ダイバ!
クシャーン帝国の妖術師長であり妖獣兵団団長。はっきり言ってクシャーン帝国はガニシュカ大帝とこのダイバの2人だけで保っているといっても過言ではないでしょう。使徒にならずして使徒クラスの戦闘能力を身に付けるに至っていますからね…
この気持ち、よーく分かります。田舎の人間は人混みに酔ってしまうんですよ。俺も東京暮らしは長いですが、人の密集度が高いところは未だに苦手ですね…
そしてここで2人の少女が出会っちゃいます。
シールケとソーニャ、この2人の出逢いは後々大きな動きをもたらすことになりそうな気がします。ソーニャに引かれてシールケがガッツ一行を抜けるか、もしくはシールケに引かれてソーニャが鷹の団を抜けるか、そんな展開がちょっぴり見えますけどねぇ…