さぁ、たどり着きました1800回!
100回毎に挙げていってる名言もそろそろ苦しくなってきてしまいましたが、今回はここからいこうと思います。
つーわけで八軒の見つけた石窯から話題はピザへ。
八軒「ピザなんて…宅配でいつでも食えるだろ?」
吉野「あれだね、八軒はお人好しすぎて損するタイプだね。」
つーわけで完成したピザを試食。
さて夏休み、八軒は御影の実家でアルバイト。
さらに八軒は駒場の家へ。
さてそこに現れたのは御影のお爺ちゃんと鹿。野生動物を食べることに抵抗のある八軒でしたが…
さてここで駒場家のペット登場。
さてバイトの休みの日。
つーわけで八軒と御影はタマ子の牧場へ。その面積は300ha。
そんなタマ子の牧場は超近代的。
つーわけで昔ながらの酪農を続ける駒場家と近代化されたタマ子家の酪農を両方見た八軒。
さてここで子牛の出産に立ち会うことになった八軒。
つーわけで生命の誕生という神秘を目撃した八軒、その感想は…
つーわけで鹿の解体を勧められる八軒、ここでお爺さんから名言が飛び出します。
とはいえ、学校の勉強なんて全くできなくていいというのも極端だと思いますけどね。結局はバランスだと思います、どちらかに偏ってしまってもダメです。両方備えてこそ、それこそ真の「知識」ですよね…
野球好きが犬の名前に野球選手の名前を付けるのは鉄板ですね。助っ人外人にはカッコいい名前が多いですからね、バークレオとかデストラーデとかバナザードとかオグリビーとかグラッデンとかブラッグスとかエチェバリアとかグライシンガーとかファルケンボーグとかポンセとか(笑)
さて捌いた後の肉や骨は山に埋めます。動物の肝臓は間違いなく美味いですからね。まぁ牛生レバーに続いて豚生レバーも禁止になりましたからね、そのうち鳥の生レバーも食べられなくなるんでしょう。アンコウやカワハギの肝まで禁止されたら悲惨だなぁ…
さて御影のひいお婆ちゃんは107歳。入殖というのも我々には想像もつかないような困難がいっぱいあったんでしょうな。もちろん熊というのがその障害になったことは想像に難しくありませんが、一番恐ろしかったのは入植者同士の殺し合いや奪い合いだったんじゃないのかなぁ…
北海道の道路を飛ばすなというのは無理ですよね、あんなのちんたら走ってたら日が暮れちゃいますもん。まぁ法律的な問題は別として、やはり地域に応じた交通モラルってのはありますよね。俺が生まれ育った兵庫県は「播磨道交法」という言葉が生まれるほど交通ルールが悪いところですが、交通マナーが悪いドライバーは全国どこ行ったって山ほどいますよ。まぁかく言う俺も運転中のタバコのポイ捨てをどーしてもやめられないんですよね…反省。
ヴァチカン市国の面積は0.44㎢。分かりやすいところで言えば皇居が1.15㎢ですから皇居の半分以下ですな。ちなみに面積の小さな国でいえばモナコ公国が2㎢、ミクロネシアの島国ナウルが21㎢。そう考えるとさ、やっぱ北海道ってデカいんですよね…
哺乳類は基本的に子供を産む時は頭から産みます。その方が抜けやすいからですが、例外的に足から産む哺乳類がいます。それはクジラやイルカなどの海洋哺乳類です。奴らは水中で出産するがゆえに頭から産んでしまうと子供が溺れてしまうリスクがあるからだそーな。よく考えられた進化だなぁ…