さて鷲巣麻雀は5回戦南三局、僅かにリードする鷲津は鳴いて58筒の5筒片アガリに賭けますが…
そんな鷲津をさらにイラつかせる赤木。
つーわけでアカギの危険牌である3筒を引いちゃった鷲津、しかしアカギに掻き乱されて冷静でいられません。
つーわけで3筒切り。
そんなわけでボロボロになった鷲津、オーラスも親のアカギに振り込んでしまい5回戦終了…となるはずでしたが…
オーラスのアガリ止めは親の権利ですが、義務ではない、確かにその通りです。大差の1位でトビそうな奴がいるなら続行するのは真っ当な戦略です。だけどそこまで金にがめつくやってると友達減らしちゃいますけどね…
相手がアガリ牌を切ったのにアガれないというパターン、麻雀においては3パターンあります。フリテンの場合、リーチ後に見逃しを入れた場合、そして同巡の場合です。これをやられちゃったらもうその局は勝てません。
つーわけで3筒切り。
そんなわけでボロボロになった鷲津、オーラスも親のアカギに振り込んでしまい5回戦終了…となるはずでしたが…
オーラスのアガリ止めは親の権利ですが、義務ではない、確かにその通りです。大差の1位でトビそうな奴がいるなら続行するのは真っ当な戦略です。だけどそこまで金にがめつくやってると友達減らしちゃいますけどね…