ザザン!
蠍=女という印象は美川憲一のせいで日本人には染み付いてますよね…
次の蟻。
そんなギョガンを倒すのはこの男。
そんなボノレノフの能力。
そしてトドメはこの技。
さらにフィンクスの能力も判明。
そしてヒソカの抜け番であるこの子も参戦。
そんなカルトの能力。
さらにシャルナーク。
その通りですな。社会で生きてく以上人は誰かの下について働かなくちゃいけませんし、気に入らない奴に頭を下げなけりゃいけないことだってあります。ただ、気に入らない奴の言いなりになって生きていくのは男として恥ずべき生き方ではありますよね…
そんなザザンの能力。
これは操作系の能力ということでいいんでしょうな。操作系の中でも「人間を操作する」のはシャルナークやイルミ、シャウアプフやヴェーゼですが、その効果が永続的かつ同時に複数を操作可能という点では使いやすい能力なのかも。
あのポンズを食っちゃった蟻です。どーも股間に目がいっちゃいますな(笑)
ヨークシン編では全くと言っても良いほど活躍しなかったボノレノフ、その正体はギュドンドンド族の舞闘士でした。ギュドンドンド族、う~む、言いづらい…
オーラを戦闘力に変える…これは何系なんでしょうね?素直に考えるのであれば音が戦闘力に変わってるんだから変化系とも思えますが、サイトを見てると具現化系というのが多く見受けられます。確かにオーラで衣装や武器を作り出しているわけですから具現化といえば具現化ですが…具現化系は1つの物を具現化するのに多大な修行を要するはずですよね、ならば曲調によって具現化する物が様々に変わるというのもどーなのかとは思います。まぁ具現化系と変化系は隣り合う能力ですからね、ボノレノフの能力は変化系と具現化系が高いレベルでミックスされた能力なのかなと俺は解釈してますけどね。
これにより地面にできたクレーターを見る限りではウボーのビッグバンインパクトに匹敵するくらいの破壊力はありそうですけどね…
ガッチガチの強化系ですね。問題は増大するパンチ力に上限があるのか否かです。もし上限が無いのだとすればメレオロンとのコンビで王すら粉砕できるでしょうし。だけどそんな高火力を得るための条件がただ腕を回すだけというのはいささか緩すぎますからね、やはり上限はあると考えるべきでしょう。そうであるならこの廻天という能力はほとんど意味がないようにも思えますが、例えば腕を回して増大させる場合には自己のオーラは消費されない等のメリットは考えられますからね…
ゾルディック家の子供は名前がしりとりになってるので、イルミ⇨ミルキ⇨キルア⇨アルカ⇨カルト、つまりこの子はゾルディック家の末っ子です。まぁ問題なのは性別ですね、ボクっ娘の可能性もありますし女装マニアの可能性もありますし。子供が全員男だったために母親であるキキョウがカルトに女装させたという可能性も否めませんからね…
その通りですな。社会で生きてく以上人は誰かの下について働かなくちゃいけませんし、気に入らない奴に頭を下げなけりゃいけないことだってあります。ただ、気に入らない奴の言いなりになって生きていくのは男として恥ずべき生き方ではありますよね…
そしてシャルナークも本領発揮。
許されざる者(ペインバッカー)!
さてラストはザザンvsフェイタン。フェイタンの実力を見たカルトは…
この解釈は難しいところではありますよね。ゴンに取られたキルアを取り戻すための実力をつけようとして旅団に入ったとも考えられますし、ゾルディック家に囚われてるアルカを取り戻すという解釈もできます。もしかしたら未だ念能力を披露してないミルキは念をクロロに盗まれてて、それを取り戻すため旅団に入ったなんて展開もあるのかもしれません。まぁ今後どうとでもできる伏線の張り方ではありますね。
そしてフェイタンの能力。
許されざる者(ペインバッカー)!
ペインをバックする、すなわち痛みを返す、その一形態がこの「太陽に灼かれて(ライジングサン)」なんでしょうね。痛みを熱に変える、他に何に変えられるのかが気になるところですが、注目すべきはフェイタンがこの能力に至った経緯ですよね。拷問好きでドSであろうフェイタンが、痛みを享受しなければ発動すらできないドMな能力に行き着いたというのが興味深いところですね。
ホロウの胸には3329、つまりミミズクと書いてありますが、フクロウとミミズクはまぁ同じようなもんです。基本的には耳が尖ってるのがミミズクですが、耳が尖ってないミミズクもいるのでどっちでもいいんですよ、多分。