さてチルドレンVSバレット戦が終わったものの、ほとんど役に立たなかった蕾見管理官。
さて次の話は皆本不在なので谷崎主任が引率。
ティム・トイ!
「オモチャ」をキーワードにした超能力を操る第2の刺客です。まぁやはり少年漫画である以上は少年キャラがいないとねぇ…
そんなティムの能力で人形に変えられてしまう幻覚に捉えられた葵ちゃん。
「しもた」標準語で言うところの「失敗した」という意味の言葉ですな。ただ「しもた」は動詞としてだけではなく助動詞としても用いられます。例えば「コケてしもた」「フラれてしもた」など動詞の後に付くことにより過去の出来事を表す助動詞になるわけです。ただここには1つ注意点があり、そもそも失敗したという意味合いがある「しもた」は「ネガティヴな過去の行動」に対してのみ使うことができるんです。例えば「0点とってしもた」という使い方はアリなんですが、100点とってしもた」という使い方はナシなんです。ちなみにポジティブな過去の行動に対しては「たった」という過去の助動詞を用います。「100点とったった」とか「あいつシバいたった」という感じで。関西弁は奥が深いわぁ…
「しもた」標準語で言うところの「失敗した」という意味の言葉ですな。ただ「しもた」は動詞としてだけではなく助動詞としても用いられます。例えば「コケてしもた」「フラれてしもた」など動詞の後に付くことにより過去の出来事を表す助動詞になるわけです。ただここには1つ注意点があり、そもそも失敗したという意味合いがある「しもた」は「ネガティヴな過去の行動」に対してのみ使うことができるんです。例えば「0点とってしもた」という使い方はアリなんですが、100点とってしもた」という使い方はナシなんです。ちなみにポジティブな過去の行動に対しては「たった」という過去の助動詞を用います。「100点とったった」とか「あいつシバいたった」という感じで。関西弁は奥が深いわぁ…
さてオモチャを自在に操るティム、戦闘機をこんな形に変えちゃいます。
さ、本題に戻ります。次にティムが使うオモチャはこのソフビ人形。
これはマクロスのバルキリーですな。当然マクロス以前にも変形するロボット物というジャンルはあったんですよ、ただ戦闘機形態とロボット形態との間にもう1段階挟んだのがバルキリーなんです。俺はマクロスは観てませんでしたけどバルキリーの超合金は持ってたもんなぁ…
今は亡きジャレコのファミコンソフト第2弾ですな(第1弾はエクセリオン)。シューティング史上初めてタメ撃ちが導入されるなど当時としてはなかなかに斬新なゲームだったと俺は思うんですけどね。効果音以外にBGMが一切無い静かなゲームだったという点も斬新でした(笑)
…暇なのでクソゲーメイカーと呼ばれたジャレコのファミコンタイトル特集でもやって見ましょーか(笑)
ファミコン初期の名作の中の一品と呼んで問題無いでしょう。さすがジャレコと言いたいところですが、ジャレコはファミコン版への移植を担当しただけで、製作したのは別の会社だそーな(笑)
じゃじゃ丸くんシリーズはジャレコのオリジナル。兄である忍者くんと絡む事が一切無かったのはやはり版権の関係でしょうか。
設定としてはですね、この車に乗ってる15歳の女の子が理想の男を探して世界中を暴走するという内容です(笑)
ミシシッピー殺人事件!殺人事件とは言いながら最初の被害者が発見される前に主人公が死にかねない代表的クソゲーです(笑)
……これ以外のジャレコのソフトは全てクソゲーと断言してOKです(笑)でもまぁこの5タイトルをファミコン初期に開発したという功績は認められてしかるべきかなとも思いますけどね…
バントホームランは有名な話ですが、阪神の八木がなぜか走力10(全選手中最速)に設定されてる点なども笑えます(笑)
さて次の話は遠足に持っていくお弁当の話。