鍛えれば鍛えるほど筋肉は肥大化していくような印象はありますけどね。まぁここまでのオーバーワークを続けたら筋肉どうこうの前に骨がいっちゃいそうですけどね…
ここまで劇的に変わるかどうかは別として、現代スポーツにおいて頂点を目指そうと思ったらある程度のドーピングは必要なのかも。興奮剤とかの使用の是非は別として、筋肉をつけるためのドーピングならそれはプロテインと大して変わらんだろうしね…
そもそもドーピングはなぜ禁止されているのか、選手の心身に悪影響を及ぼすからというのは理由付けとしては弱いような気がしますね。タバコだろうが酒だろうが脱法ドラッグだろうが覚醒剤だろうが、やるかやらないかは自己責任ですよ。身体を悪くしても構わないと自分が思えるならドーピングだって許されるべきです。それにも関わらずドーピングが許されないのは、ドーピングをやれる経済力があるか否かによって不公平が生じてしまう、ここに尽きるんじゃないでしょーか。でもスポーツ選手の経済力の差というものはトレーニング環境で既に生じてしまっているんですけどね…
肋骨の隙間に抜手を突っ込む、これができるんなら相手のガードなんて無意味ですよね…
折った肋骨を心臓に叩き込む、これは厳しい。多分心臓や内臓ってのは俺たちが思ってる以上に打たれ弱いもんなんですよ、だからこそ肋骨で守られてるわけですからね…
愚地独歩vs渋川剛気!
こりゃまた豪華な対戦です。まだ底を見せていない渋川先生の本気、さすがに相手が独歩じゃ出さざるを得ないでしょうしね…
さてこの戦いにおいて、独歩がこだわるのはこれです。
そんなこんなで両雄が激突します。
つーわけでね、合気道を極めた渋川先生に対し打撃は一切無効です。
まぁ現実には不可能なことでしょうが、格闘漫画ではたまに見かけることがあります。そしてそーゆー絶対防御のキャラクターというものは主人公がさらなる力に目覚めるための噛ませとして扱われることが大半なんですよね。渋川先生、大丈夫かな…
う〜ん、これで破壊力が増すとは到底思えませんが、まぁ拳を握りこまないことによるリラックス効果くらいはあるのかもなぁ…
まぁ現実には不可能なことでしょうが、格闘漫画ではたまに見かけることがあります。そしてそーゆー絶対防御のキャラクターというものは主人公がさらなる力に目覚めるための噛ませとして扱われることが大半なんですよね。渋川先生、大丈夫かな…