さて季節は冬。
さてクズ高バスケ同好会の部昇格に反対する小沢先生。小沢先生は学生時代柔道でインターハイ出場が決まってたのに、部員の暴力事件のせいで出場できなかったんです。
日本の高校における連帯責任、今考えるとどーなのかなと思うところもあります。それで人生が変わってしまうことだってあるわけだし。思うに生徒の不祥事に対して連帯して責任を負うのが同じ生徒であるからこーゆー問題が起こってしまうわけで、生徒の不祥事に対して連帯して責任を負うのが学校なり教師であればいいんじゃないのかなぁとは考えてしまいますね…
そんな空の厚着を剥ぎ取る千秋。
子供だったら冬でも半ソデ短パン、これはたしかにその通りだと思いますよ。俺の小学生時代は真冬だろうが半ソデ短パンの猛者ばかりでしたもん。だけど最近の小学生は暖かそうな服着て通学してるんですよね、まぁ真冬なのに半ソデ短パンだと家が貧乏っぽく見えてしまうというのもあるんですけどね…
日本の高校における連帯責任、今考えるとどーなのかなと思うところもあります。それで人生が変わってしまうことだってあるわけだし。思うに生徒の不祥事に対して連帯して責任を負うのが同じ生徒であるからこーゆー問題が起こってしまうわけで、生徒の不祥事に対して連帯して責任を負うのが学校なり教師であればいいんじゃないのかなぁとは考えてしまいますね…
そんなこんなで始まった男女混合合宿。
まぁバスケもサッカーもとにかく走れてナンボのスポーツですからね、ギブアップする理由はだいたいが「もう走れない」ですよ。でもそこを乗り越えないとどんなスポーツもモノにはできないんですよね…
さてそんなハナちゃんに車谷先生がかけた言葉は「まだ走れる。」
そんな車谷先生は息子からはこう見えてました。
さて合宿最終日、復帰した坂田さんが驚きます。
バスケのジャンプシュートの理想形、それはやはり真上に高く飛んで頂点でボールを放つことだとは思います。ジャンピング気味にシュートを放つのではやはりシュートにバラつきが生じてしまいますからね。でもブロックされにくい3ポイントシューターであるならばそこまでこだわる必要もないんでしょうね…
そんな車谷先生は息子からはこう見えてました。
バスケのジャンプシュートの理想形、それはやはり真上に高く飛んで頂点でボールを放つことだとは思います。ジャンピング気味にシュートを放つのではやはりシュートにバラつきが生じてしまいますからね。でもブロックされにくい3ポイントシューターであるならばそこまでこだわる必要もないんでしょうね…
さてさすがに正月は部活も休み。桃鉄99年耐久レース、俺は好きでしたけどね。COMのレベルが最強だろうが30年ほどあれば確実に圧倒できますからね、残りの70年を使っていかに全物件を取得するかという地道な戦いは好きでした。とにかくいかにして農林物件を奪うかなんですよね…
画面から推測するにこれは「忍者くん」ですな。まぁ我々の世代は初期〜中期に発売されたファミカセなら画面を見ただけで何のタイトルかほぼ答えることができます。ファミコンタイトルは全1053タイトルあるそうですが、1/3くらいは網羅できてるんじゃないかなぁ…
このカールおじさん、めざましテレビの調べによると巡り会える確率は0.018%という激レアだそーです。100袋カールを食べて1個出会えるかどうか、レア物というからにはこれくらいの確率の方が面白いかも。