さて脳内麻薬で攻める刃牙、しかしそれを上回る動きを見せる烈。
そんなわけでここからは烈のターン。刃牙の右正拳に対し…
さてここで唐突に烈が歴史について語り始めます。
そんなパンクラチオンが衰退してしまった理由とは…
そしてついに烈が本気になります。
刃牙シリーズには色んなタイプの格闘家が登場してますが、最も多彩で最も強力な足技を披露してくれたのはやはり烈でしょう。この点に関しては勇次郎でも及ばないもんな…
こんなカウンター、烈にしかとれませんわ…
刃牙シリーズには色んなタイプの格闘家が登場してますが、最も多彩で最も強力な足技を披露してくれたのはやはり烈でしょう。この点に関しては勇次郎でも及ばないもんな…
さてここで刃牙が突然1人で戦い始めます。
つーわけでこのリアルシャドーにより何千試合ものキャリアを誇る刃牙。
雰囲気的にはここから完全に刃牙のターンなんですが、それでもなお試合を優勢に進める烈海王ってのはホント凄い奴なんです。死んでしまったのが非常に悔やまれます…
グラップラー刃牙の代名詞の一つとも言えるリアルシャドーです。そのあまりにも強い想像力はダメージすら忠実に再現し、第三者からも想像の対戦相手の姿が見えてしまうというまさに漫画ならではの技なんですが…これがまた面白い。あの刃牙vs巨大カマキリの一戦はこれがなければ実現しませんでしたからね…
つーわけで人間の想像力というものは凄いんです。
事実刃牙と勇次郎の親子はこれを進化させて「シャドー朝食」というとんでもない技を見せてくれます。刃牙を読んでない人には何を言ってるのか分からないんでしょうけどね、自分でも変な言葉だと思いますもん、シャドー朝食って(笑)
雰囲気的にはここから完全に刃牙のターンなんですが、それでもなお試合を優勢に進める烈海王ってのはホント凄い奴なんです。死んでしまったのが非常に悔やまれます…