第32訓「海の水がなぜしょっぱいかだと⁉︎オメーら都会人が泳ぎながら用足していくからだろーがァァ!」
まぁ海の家で焼きそば焼いてる奴らなんて素人に毛がはえた程度の素人ですからね、味を期待するのは無理ってなもんです。お祭りの屋台やデパートのフードコートも同じで、より美味しい物を提供しようという心意気を感じねえもんなぁ…
第33訓「ベルトコンベアには気を付けろ」
第34訓「コンプレックスがデカイ奴は成す仕事もデカイ」
土方の偏食が判明。
土方は極度のマヨラーでした。まぁマヨラーの気持ちも分からなくはないんですが、マヨネーズと和食はなかなか合わせづらいもんですからね、マヨラーという言葉が生まれた事自体が日本人の食生活の変化を示しておるんでしょう。
土方は極度のマヨラーでした。まぁマヨラーの気持ちも分からなくはないんですが、マヨネーズと和食はなかなか合わせづらいもんですからね、マヨラーという言葉が生まれた事自体が日本人の食生活の変化を示しておるんでしょう。
第35訓「慌てるな!クーリングオフというものがある」
お金がなくて荒れる神楽。
第36訓「恥ずかしがらずに手を挙げて言え」
第37訓「暴走はもうやめろ」
第38訓「オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる」
第39訓「カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」
新キャラ登場。
そんな西郷の店で働かされることになった銀時と桂。
このアゴ美、後にまたいいところで再登場します。覚えておいて損はない。
モデルは言わずと知れた維新三傑の1人西郷隆盛。同じく維新三傑の木戸孝允は桂小五郎のことなんですが、なぜか大久保利通だけは銀魂に全く登場しません。まぁ西郷隆盛はそのイメージからして使いやすい人物ではありますからね…
このアゴ美、後にまたいいところで再登場します。覚えておいて損はない。
さて西郷には息子がいました。
当然モデルは西郷輝彦ですわな。そんな西郷輝彦の芸名はやはり西郷隆盛にちなんでおるそうです。
いい関係ですね、この2人は。俺は好きです。
第40訓「結婚とは勘違いを一生涯し続けることだ」
当然モデルは西郷輝彦ですわな。そんな西郷輝彦の芸名はやはり西郷隆盛にちなんでおるそうです。
いい関係ですね、この2人は。俺は好きです。
第40訓「結婚とは勘違いを一生涯し続けることだ」
問題児だらけの銀魂登場人物の中でも上位に入る問題児です。でも最初はドMでもストーカーでもなかったんですね…