さて月饗祭も3日目。
ダイナマンからはワープロアルマジロ。組み合わせの妙だわ…
まぁキリがないのでこの辺でやめときます。
細田守作品ですが、内容はシュールですよ。狼男と人間のハーフである姉の雪は成長するにしたがい人間社会の中で生きていくことを決意するんですが、弟の雨は狼として山の中で生きていくことを選ぶというストーリーです。たまーに金曜ロードショーでやってますね(笑)
さて創真は胡椒餅、担仔麺に続いてコレで勝負に出ます。
さてそんな麻婆麺、当然普通の麻婆麺ではありません。
カレーと麻婆豆腐、どちらもスパイシーな料理だから合わなくはないでしょうね。ただカレーにひき肉と豆腐が入ってればもうそれだけで麻婆カレーのような気もしないではないですけどね…
中華料理のいいところはさ、米にかけても美味いし麺にかけても美味いところですよね。肉とパンだけ食ってりゃ満足する欧米人とは違い、日本人は米と麺を食べ続けなきゃいけませんからね…
カレーと麻婆豆腐、どちらもスパイシーな料理だから合わなくはないでしょうね。ただカレーにひき肉と豆腐が入ってればもうそれだけで麻婆カレーのような気もしないではないですけどね…
さて創真が作ったこの麻婆カレー麺、見た目がよく似た中華料理にありました。
さらに接客面でも久我飯店に差をつけます。
さらに汐見ゼミもこの料理で赤字挽回。
カレーの隠し味は色んな物がありますわな。チョコレート、ワイン、コーヒー、ソース、りんごに醤油あたりがベタなところですが…結局のところカレールーを使うんであれば何入れようがそれなりに美味しくなっちゃいますから。隠し味がどうこう言う奴に限って味の違いなんて分かってない雰囲気がするんですよねぇ…
中華風のハンバーグって感じでしょうか。確かにハンバーグって中華風にアレンジされることあんまりないですよね、五目あんかけでもかけてやれば美味しそうなのになぁ…
接客というのも奥が深いもんですが、あれはもう教わってできるもんでもないと思いますけどね。細やかな気配りができる子は教えなくてもできるし、できない子はどんだけ教えてもできないんだよなぁ…
カレーの隠し味は色んな物がありますわな。チョコレート、ワイン、コーヒー、ソース、りんごに醤油あたりがベタなところですが…結局のところカレールーを使うんであれば何入れようがそれなりに美味しくなっちゃいますから。隠し味がどうこう言う奴に限って味の違いなんて分かってない雰囲気がするんですよねぇ…
今の3Dプリンターは樹脂やプラスチックで物体を作り出していますが、まぁチョコレートくらいなら転用はできそうですよね。3Dプリンターが最も活躍しそうな料理ジャンルはやはりスイーツですからね、そのうち和菓子も3Dプリンターで作る時代が来るのかもな…
さーてここで十傑第2席が登場。
小林竜胆!まぁこの食戟のソーマという漫画はその性質上女性キャラを次々にテコ入れしていかなければ保たない漫画ですからね…
十傑第1席、とはいえ彼をラスボスにするというのもちと安易な気もしないことはない。彼を完膚なきまでに打ちのめすような凄い奴が現れて、そっちがラスボスという展開が自然かな…
薙切えりなの父親です。見ただけで悪役と分かるのは便利なものです、その辺りはやはり眼つきで決定されているんでしょうね…
まぁ一理なくもない意見です。俺は芸術にカテゴライズされるものはだいたい嫌いなんですよ、だって分からないんだもの。一流の芸術は一流の人間にしか分からないものだと言うのであればそれはそれで構わないと俺は思いますが、分からないにも関わらず一流の人間ぶりたい卑小な輩が多いのが鼻に付くんですよね。分からないのなら分からないって素直に言やいいのに…
そんな薊、考え方が極端に異端です。
まぁ一理なくもない意見です。俺は芸術にカテゴライズされるものはだいたい嫌いなんですよ、だって分からないんだもの。一流の芸術は一流の人間にしか分からないものだと言うのであればそれはそれで構わないと俺は思いますが、分からないにも関わらず一流の人間ぶりたい卑小な輩が多いのが鼻に付くんですよね。分からないのなら分からないって素直に言やいいのに…
そんな薊に偏った教育をされて育ったえりな。
食戟のソーマという作品の作風自体を揺るがしかねないサイコな奴が出てきたものです。こっちだったか、ラスボスは…
つーわけで女王様気質が目覚めたえりな。
まぁ女性の行動原理としてスリルを求めるというのは分からんでもないです。むしろ男の方が安定を求めがちな時代ではありますからね。道が2つに分かれていたならば、そこで茨の道を歩むべきだとは思いません。がしかしせめてドキドキワクワクする道を歩み続けていたいものですね…
食戟のソーマという作品の作風自体を揺るがしかねないサイコな奴が出てきたものです。こっちだったか、ラスボスは…
まぁ女性の行動原理としてスリルを求めるというのは分からんでもないです。むしろ男の方が安定を求めがちな時代ではありますからね。道が2つに分かれていたならば、そこで茨の道を歩むべきだとは思いません。がしかしせめてドキドキワクワクする道を歩み続けていたいものですね…