湾内絹保!&泡浮万彬!
とある科学の超電磁砲においてはいい立ち位置をキープしてますが、とある魔術の禁書目録においてはモブキャラにすぎません。後者において彼女達が活躍するのは困難でしょう…
さらにこの子も顔見せ。
土御門舞夏!まぁこの子も必要無いといえば必要無いんですが。兄貴のキャラを立てるための引き立て役ですね…
さらにこのキャラが登場。こいつは必要不可欠です!
単なる一発キャラかと思わせておいて後々には重要キャラにまで成長を遂げます。まぁ戦闘能力云々は置いとくとして、当麻の恋のライバルになってもらわなきゃ物語が盛り上がりません。当麻の恋のライバルと呼べる存在が現在のところ黒子しかいませんからね(笑)
そしてこの2人が登場。
土御門はまぁいいとして、青髮ピアスに至っては能力どころか本名すら不明。実は学園都市第6位のレベル7ではないかという噂すら立っちゃうほどに青髮ピアスの正体は謎です。まぁ…このまま謎にしといて何も秘密は無かったという展開もありっちゃありか。
つーわけでエツァリvs当麻、エツァリの攻撃魔法はこちら。
トラウィスカルパンテクウトリの槍!
当たった物体を分解してしてしまう不可視の光線攻撃、当たればレベル7でも倒せちゃうんじゃないでしょーか。ただ名前が覚えきれんのが問題です…
そんなこんなで御坂に惚れてたエツァリ。
エツァリ「…攻撃は今回限りでは終わりません。あなたや御坂さんはこれからも狙われ続ける。守ってもらえますか、彼女を。」
つーわけでエツァリとの戦闘を終えた当麻、同じ日にダブルヘッダーでこいつと戦闘に。
名前だけ見ればエツァリより全然かっちょいいんですが、こちらは正真正銘の一発キャラ。再登場は…無いだろうなぁ…
つーわけで逢魔はインデックスを誘拐し縛り上げますが…
そんな逢魔、病院で呪に侵され余命いくばくもない女性に会ってました。
逢魔「魔術師になれば何でもできる。あんな女一人救えないでどうする⁉︎この苦痛は全て己の欲望のため、絶対に…」
嫌いではないですよ、こーゆー動機否定。誰かのために戦う男も良いんでしょーが、その動機をあえて否定して戦う男も不器用で良い。昭和のお父さんタイプですよね…