「白いライオン」
今回ブラックジャックが治療するのはアルビノのライオンのルナルナ。
「ホスピタル」
説明するまでもないですが、ジャングル大帝のレオです。まぁ最近はレオを見ても西武ライオンズしか連想しなくなっちゃいましたね…
「ホスピタル」
大病院の派閥問題。
「絵が死んでいる」
被曝した画家を救うため、ブラックジャックはムチャします。
脳移植が可能かどうかはさておき、人体から切り離された脳は一体何を考えるんでしょうな?身体は無いのに痛みを感じたり夢を見たりするもんなんでしょうかねぇ…
脳移植が可能かどうかはさておき、人体から切り離された脳は一体何を考えるんでしょうな?身体は無いのに痛みを感じたり夢を見たりするもんなんでしょうかねぇ…
さてそんな脳移植を見守る医者たち。
「呪われた手術」
1500年前のミイラを発掘した学者たちが負傷、その治療をしようとした主治医たちに次々と事故が起こるという怪奇現象が発生。ブラックジャックはその学者たちの手術と同時に、怪我をした痕跡が残るミイラの治療まで始めます。
「B・J入院す」
「気が弱いシラノ」
「リンチ」
つーわけで1年間声を出すことを禁止された少女、暴漢に襲われます。
白昼堂々すぎますって(笑)
「虚像」
「B・J入院す」
交通事故で骨折したブラックジャックを手術した医者、彼の髪型は奇抜です。
「気が弱いシラノ」
片思いしてる女の子の好きな相手が死亡してしまっていたことを知り、その男の顔に整形してもらおうとするのが白野くん。
「男は顔じゃねえ」という言葉をさ、男前の奴から言われた時ほど殺意が芽生える瞬間はありませんよね(笑)
そんなわけでたった1,000円で整形手術を行ったブラックジャック。がしかしその女の子は白野くんに惚れていた事が判明し、整形したことを後悔する白野くん。1ヶ月後に包帯を取ってみたところ…
結局ブラックジャックは何もしなかったわけですからね、1,000円は高いですよ(笑)「リンチ」
さて診察もせずに末期ガンだと断定するブラックジャックの診察。
悪液質、カヘキシーとも呼ぶんですが、これはガン細胞の活動によって筋力や体重が減少していく症状の事を指します。確かにガン患者は頬がこけてるイメージがありますが、あれは食欲不振で痩せたわけではなくガン細胞による作用なんですって。
悪液質、カヘキシーとも呼ぶんですが、これはガン細胞の活動によって筋力や体重が減少していく症状の事を指します。確かにガン患者は頬がこけてるイメージがありますが、あれは食欲不振で痩せたわけではなくガン細胞による作用なんですって。
さてこの子宮ガンの患者は自分の身体に触れられるのを嫌がりますが、ブラックジャックはお構いなし。
「二人目がいた」
「下着も脱がせろ」これなら医者の発言っぽいんですが、「パンティーも脱がせろ」になると途端に変質者度合いが急上昇しますね(笑)
「二人目がいた」
ブラックジャックの運命を狂わせた不発弾事故、その2人目の関係者をついに見つけ出し復讐しようとするブラックジャックでしたが、その関係者は末期ガンだったので悩んだ末にブラックジャックは手術を請け負います。
ここからブラックジャックの住所は少なくとも東京ではないことが分かりますな。だけども東京まで車で出かけ、さらに海に面していることから推察するに…神奈川県の葉山・逗子辺りが有力ですかね…
ここからブラックジャックの住所は少なくとも東京ではないことが分かりますな。だけども東京まで車で出かけ、さらに海に面していることから推察するに…神奈川県の葉山・逗子辺りが有力ですかね…
つーわけで憎い仇の手術をすることになったブラックジャックでしたが、手術の代償としてその娘に要求したものは…
「悲鳴」
「悲鳴」
今回の病状はこれ。
声帯ポリープ、印象としては歌手に多いのかなという感じがしますが、最近ではよくお笑い芸人が声帯ポリープの手術をしたというニュースを聞きます。確かに声張ってしゃべり続けなきゃならん職業ではあるんでしょね…
つーわけで1年間声を出すことを禁止された少女、暴漢に襲われます。
白昼堂々すぎますって(笑)
「虚像」