第198話「シンプソン走路」
アボリジニです。入植して来たイギリス人にはスポーツハンティングの的として扱われていたそうです。悲惨な歴史ですな…つーわけで反旗を翻すアボリジニの軍隊。
さてアボリジニを救うためゴルゴに依頼する次官。
そしてゴルゴはアボリジニの武器を褒めます。
第199話「死闘 ダイヤ・カット・ダイヤ」
あまり印象には残ってませんが、オーストラリア軍はベトナム戦争にも参加してるし湾岸戦争にも参加してます。なんとなく平和な国家というイメージがありますが、位置的に紛争に巻き込まれにくいだけのことであって、結構出兵してるんですよ。
アボリジニといえばブーメランです。なぜそうなったのか、それはアボリジニが弓矢というものを開発しなかったからです。弓矢があれば間違いなくブーメランは衰退してたでしょうからね…
ゴルゴが殺した人
ゴルゴが抱いた女
舞台はここです。
つーわけでダイヤモンドの話ならこの企業が当然出てきます。
つーわけで今回のゴルゴの狙撃対象は世界最大のダイヤモンド。
つーわけで世界で最も硬い物質であるダイヤモンドを狙撃するゴルゴ。
ダイヤはね、ハンマーで叩けば簡単に砕けます(笑)ただそれはダイヤが硬くないということではありません、ダイヤに傷を付けようと思ってもなかなか付けられませんからね。ダイヤが簡単に砕けてしまうのは「硬過ぎて粘りが無いから」です。例えばゴムをハンマーで叩いても砕けないでしょ、あれはゴムに粘りがあるからです。硬い=砕けないという図式は成り立たない、ただそれだけの事なんです。
行ったことのある日本人はごく僅かでしょう、でも日本人の大半がアントワープの事を知っています。それはこの物語の舞台がアントワープだからです。フランダースの犬の舞台はアントワープなんです。だからアントワープに行けばあのルーベンスの絵も見れるわけです。
ダイヤはね、ハンマーで叩けば簡単に砕けます(笑)ただそれはダイヤが硬くないということではありません、ダイヤに傷を付けようと思ってもなかなか付けられませんからね。ダイヤが簡単に砕けてしまうのは「硬過ぎて粘りが無いから」です。例えばゴムをハンマーで叩いても砕けないでしょ、あれはゴムに粘りがあるからです。硬い=砕けないという図式は成り立たない、ただそれだけの事なんです。
ゴルゴが殺した人
ゴルゴが抱いた女
第200話「7号コテージ事件」
ゴルゴが殺した人
ゴルゴが抱いた女
第201話「ルーサー・キングの遺産」
ゴルゴが殺した人
ゴルゴが抱いた女
通算
ゴルゴが殺した人 ×1088
ゴルゴが抱いた女 ❤️×70