第1話。究極vs至高、今回のお題は「チーズ」そこでまずこのチーズから。
プロセスチーズ!
プロセスチーズ!
チーズを一度加熱して殺菌・均一化したものがプロセスチーズです。まぁチーズつったらこれですわな。クセが無くて一番美味しい気もしてしまいます。
がしかしプロセスチーズではつまらんということでやはりナチュラルチーズが出てきます。まずは…
さらにもう1つフレッシュチーズ。
さて、軽いチーズから徐々に。
はい次。
どんどんいきます。
こんなチーズも。
食の後進国イギリスも頑張ってます。
そしてここからは本格派。
そして極め付け。
そして強烈なのが出てきます。
さらにこのブルーチーズ。
コッテージチーズ!
発酵させてないチーズ、いわゆるフレッシュチーズというやつですな。ティラミスのマスカルポーネだとかもフレッシュチーズだそーです。
モッツァレラチーズ!
ピザといえばモッツァレラチーズですが、本来は水牛の乳から作るものだそーです。水牛なんてよく飼育できるよなぁ…
エメンタールチーズ!
穴が空いてるチーズ、言われてみると認識度は高いのになかなか現物にお目にかかることはありませんね。漫画でチーズを描けと言われたら日本人は穴空きチーズを書いちゃいそうなもんですけどね…
パルメザンチーズ!
パスタにかける粉チーズ、あれがパルメザンチーズですな。俺はあれをドバッとぶっかけてしまうんですよね…
ラクレットチーズ!
ハイジがね、暖炉で溶かして食べてたチーズ、あれがラクレットチーズです。あれはたしかに美味しそうだったもんなぁ…
エダムチーズ!
エダム、ゴーダはオランダ産。カマンベールはフランス産。モッツァレラ、リコッタ、マスカルポーネ、パルメザン、ゴルゴンゾーラはイタリア産。うーむ、イタリア強し。
チェダーチーズ!
今や世界中で生産される非常に一般的なチーズだそーです。これをプロセスチーズに作り直すことが多いそうですね。
カマンベールチーズ!
表面に白カビを付着させたチーズですな。理由は覚えてませんが俺はこのカマンベールチーズを丸ごと1つ食べたことがあります、だけど外側を食べ続けてるとちょっと気持ち悪くなった事を思い出しますね…
リバロ!
クサヤ級に匂いが強烈なチーズだそうです。一度挑戦してみたいですね、こーゆーのは。
ロックフォールチーズ!
出ましたよブルーチーズが。俺、これダメです。何よりもさ、見た目が食欲を減退させると思うんですよね…
ゴルゴンゾーラチーズ!
だーかーら、ブルーチーズはダメだって!
第2話。和洋折衷アイデア料理ということで、こんなの出てきます。カレーにうどんが合うんだから、ビーフシチューにうどんが合わないわけがないんですよね。風味がどーだこーだとうるさい蕎麦に比べて、うどんは自由で可能性に満ちていますね…
第3話。この野菜です。
オクラ!
このオクラ、アフリカ原産の野菜だそうですが何に驚くかというと英語名です。オクラを英語で書くと「okra」なんです。いや~、オクラはてっきり日本語だと思い込んでましたねぇ…
第4話。この話、俺には相当に辛い話です。
そんなわけで喫煙家に対する総攻撃。
しかし止まない攻撃。
もう攻撃は止めて~。
禁煙の寿司屋で平気でタバコを吸う人の言い分なわけです。さすがに俺だって禁煙の店ではタバコは吸いませんがね、でも心の中では同じ事を思ってはいますね…
違うねん、俺たち愛煙家はそんな事を思ってはいないのよ。俺だって子供や妊婦さんと同じ室内ではタバコは吸わないというルールは守ってますから。嫌煙家と愛煙家が共存できるように、全ての飲食店を分煙化して欲しいと願ってますよ…
いや、口臭の問題を突っ込まれると厳しい。かく言う俺もタバコ吸ってる女の口臭大嫌いですからね…
グウの音も出ませんね。まぁ匂いという点に関して我々が迷惑をかけていることは否定はしませんよ、そこは認めますし反省します。だけど1つだけ反論させてもらうとね、だからって偉そうに「タバコは迷惑だぞ」と言ってくる輩に対して俺たちがカチンとくる気持ちも分かって欲しいわけです。これだけタバコが身体に悪いと言われながらも吸い続けてる人間っていうのはそれなりに反骨心が強い人間ということですからね、頭ごなしに押さえ付けられるのが大っ嫌いな性格なんですよ。タバコの匂いが迷惑ならそう言ってくれればいいんです、すぐに止めます。だけどそれを偉そうに言ってくんじゃねぇこの野郎というだけなんです…
第5話。これです。 海鼠!
懐かしいです。小学校低学年の頃、家に帰っても親はおらず腹をすかした俺が冷蔵庫をあさって食べていたのは納豆・ちりめんじゃこ・キムチ・漬物、そしてナマコの酢の物でしたから(笑)理由は知りませんが我が家の冷蔵庫にナマコの酢の物が入ってないことはなかったですからね、子供の頃はホントにナマコをボリボリ食ってたもんなぁ…