第1話。子供ができたのでとーぜんこういう話になります。
と思い調べたところ、母乳にはビタミンとかミネラルも全て含まれているそーです。なるほど、やっぱ人体というものはよく考えられて作られておるんだなぁ…
俺は食べた記憶が無いですね。俺が子供の頃ダムの近くで遊んでたりするとよくネコに食い散らされた鯉の死骸は転がってました、でもやっぱ汚い水で生きている魚という印象が強いですから食べようとは思いませんでしたね。こう言っちゃなんですが新鮮な魚が手に入りづらかった内陸部の人たちの食べ物という印象があることは否めない…
第3話。中国人が支那そば屋に連れて行かれて怒る話。
第4話。まずはこれから。豆腐の油揚げ&生揚げ!これは石原慎太郎のことでしょうか(笑)まぁ一般人レベルで言えばこーゆー蔑称を使う奴は山ほどいますけど、やっぱ幼稚で未成熟でみっともないわな。身を粉にして働いて日本の高度経済成長を支えてきた尊敬すべき世代が、今となっては日本の国際協調を妨げている老害になってしまっているのは皮肉なことだわ…
俺は生揚げとは言わずに厚揚げと呼んでますけどね、そちらの方が一般的なような気がします。まぁどちらにせよ油揚げも厚揚げも家で揚げて作る人はほとんどおらず既製品を買ってくる人がほとんどなんでしょうな。ゆえに油揚げが豆腐から出来てるってことを知らない子供は多いんじゃないかな…
さてこの事態に美食倶楽部へ乗り込んだ山岡さん。
さて意識の戻らない雄山の元へ山岡さんを無理やり連れてきた栗田さん。
さて栗田さんがいいこと言います。
つーわけで拒絶しまくった山岡さんでしたが、さすがにここは折れます。
つーわけで意識が戻った雄山、絶対安静を無視して美食倶楽部へと向かいます。
さて雄山と山岡さんとの合作となったマトン料理、ソースの決め手はこの食材。
「愛する人の励ましの声は届く」もちろんこんな事に科学的裏付けはありません。信憑性は薄いと言わざるをえないのかもしれません。でも…人の生命力というものは科学や医学を超越したところにあるのかもしんないしなぁ…
「命にかからわない真剣勝負はない」これも隠れた名言かもしれません。世の中いろんなところで真剣勝負と銘打った戦いが行われていますが、そのほとんどが竹光ですよね。真剣での命を賭けた争いなんてものはなかなか無いんですよ…
俺、これは好きですよ。ブルーチーズは苦手なんですけど腐乳はイケます。ブルーチーズと違って視覚的に美味しそうに見えるんですよね…
プティングと聞いただけで「この洋風かぶれが」と嫌悪してしまう俺は考え方が古いんでしょーな(笑)でも仕方ないとも思いますよ、昭和を生きてきた世代にプティングと言ったところで、イメージできるのはプリンの味だけですからね…