さてカルvsDSも終了。
さてDSを襲うアンスラサクスの細胞、そこに現れたのは…
そんなわけで奮い立った魔戦将軍×9。
もう1人。
人は孤独の中で栄光は掴めないということですね…
これを描ける漫画家は萩原一至しかいません。この緻密さは漫画界一と評価してもいいんじゃないでしょーか。だからこそ連載速度が遅くもなるんですけど(笑)
つーわけでカルが死に、破壊神も復活ということで放心する魔戦将軍ご一行。
ヨーコ「死んでしまった大切な人達のためにも…守らなければならない大切な人達のためにも!ボク達は負けられないのよ!たとえ…」ここからのバスタードはひたすら「人間vs神」の展開です。まぁその神というのが天使だったり悪魔だったりするわけですけどね…
πr2とは円の面積の公式ですな。何気に大人になると忘れてしまうんですよね、球の体積と表面積の公式なんて覚えてる大人の方が少数でしょうしね…
つーわけで集結。
いろんな解釈ができる言葉だとも思いますけどね。それにしても武士道のことを考えててふと思ったんですが、侍と武士の違いって何なんですかね?主君に使えてるのが武士なのかなぁ…
1人ずつ紹介したいとこなんですが、どーせ皆すぐに死んじゃうんですよね(笑)
ジオン・ゾル・ヴァンデンバーグ!
侍シェン・カーの実兄にしてその妻の仇という複雑なキャラ設定が活かされることはありませんでしたが、魔剣士というのは男の子が憧れてしまうジョブです。やっぱりFFⅣのセシルの影響なんでしょうね…
ロス・ザボス・フリードリッヒ!
ジョブ的には「剣闘士」ということになります。「グラディエーター」と呼ぶと非常に強そうなんですが、同じ読みでも「遣唐使」だと非常に弱々しく感じますな(笑)
ローズ・サイクス・ザック・ブラドについてはまた後日…
そんなこんなで母親を殺した罪悪感に苛まれ続けていたカルでしたが…
そんなDSを見てたのはこの子。
そんなこんなでカル=ス、復活。
そして次回予告。「さあ エウロペアの賢者諸君…四百年前の戦いに決着をつけるとしよう そして骸となる「我等の子等」に…」
ついに竜戦士が復活して邪神群と対決か…
罪を裁いたり非難したりするのは誰でもできるんですけどね、罪を許してやれる人物というのは神以外にはなかなかいないんですよね…
シーン・ハリだそーです、この子。随分と変わっちまったなぁ…
一件落着とはいきません。ここからが戦いの本番です。
そして次回予告。
ついに竜戦士が復活して邪神群と対決か…
…と思わせておいて、作中で竜戦士が活躍するのはまさかのウリエル戦なんですよね…