さてWC予選、木吉の加入で生まれ変わった誠凛高校。
そんな木吉、手が大きいのでこーゆー事ができます。
つーわけでその手の大きさを活かして、相手の対応を見てから行動を選択できるというのが木吉のスキル。
さてダブルチームでフラストレーションのたまった火神、ダンクにいきますが…
そして早くも無冠の五将の2人目が登場。
「鉄心」こーゆー二つ名があると俄然ワクワクしてしまいますな。二つ名があるだけで「こいつはおそらくとんでもねぇぞ…」という期待感が膨らんでしまいますから。まぁ期待感を爆発させてくれた二つ名はやはり「赤い彗星」と「拳王」でしょうかね、この二者に勝てる二つ名はなかなかお目にかかれません…
ダブルクラッチなんてのは言うなれば後出しみたいなもんですけどね。相手の対応を見てから動けるならばこれほど楽しいことはありませんよね…
桜木花道がボードに頭をぶつけてたことはありましたが、リングに頭をぶつけたのは火神が初でしょう。実際NBAプレーヤークラスならボードに頭が当たることはありますが、リングに当たったのは見たことないですね…
つーわけで実は有名選手だった木吉。
そして早くも無冠の五将の2人目が登場。
「悪童」という二つ名、これが今一番似合うのはやはりバロテッリでしょうか。怪童なら中西太なんですがね…
そして第3Q、ようやく黒子登場。