さてグリードアイランド編も大詰め、まずはビスケがバラを粉砕。
さらにサブに対してはキルアがヨーヨーで攻撃。
そしてゴンはゲンスルーと対決。
さてゲンスルーに左手を爆破されたゴン。
さてちぎれたゴンの腕は大天使の息吹で元通りに。
さて99枚カードを集めたゴン、No.000の入手方法は「No.001~099までのカードに関するクイズ」で最高得点を獲得すること。
さてグリードアイランドクリアの商品はこちら。
つーわけでビスケとの別れ。
そんなわけでグリードアイランド編完結。がしかしハンター×ハンターの世界は各編が連動的に繋がっていくのが特徴です。つまり次に始まるのはこれです。
さてカイトと合流したゴン&キルア、ここでカイトの仲間が登場。
そして成長したゴンを見守るカイト。
さてゲンスルーに左手を爆破されたゴン。
ゴン達が自力で獲得したカード枚数は71種類、残りの28枚はゲンスルーから奪ったカードということになります。さらにゴン達が自力で獲得した71種のカードの中にもトレードで獲得したカードはありますからね、実質的にゴンが集めたカードは60枚ちょっとぐらいでしょう。なのにこのクイズでゴンが87点という高得点を取れたことは腑に落ちませんけどね…
戦闘能力が高そうには見えませんね。まレイザーが放出系のシステムを担当しているのであればこの2人もなんらかの役割があるんでしょーが、考えるだけ無駄なので考えません(笑)
歳とって涙もろくなるのは仕方ないことですわな。俺はもともと涙もろい人間だったんですが、歳くってさらに涙もろくなっちゃって困ってます。ドラマとかでは泣かないんだけども、スポーツドキュメント系に弱いんですよね…
このキメラアント編、正直言ってちょっと長い。ヨークシン編やグリードアイランド編はそれぞれ単行本5冊分くらいの分量だったのにこのキメラアント編は単行本12冊分ほどの分量がありますから。序盤は楽しめるんですが、ネテロが死んだ後くらいになると少々長ったらしさを感じてしまうんですよね…
当然こーなります。