ウェザリア!
ナミはここで気象を学ぶことになるわけですな。航海士というよりかは天地雷鳴士に近づいてますな(笑)
未来国バルジモア!
未だ登場しない最後の大物ペガパンクと麦わら一味との接点がここに生まれたということです。
カマバッカ王国!
サンジには間接的に革命軍との接点ができたわけです。バーソロミューくまはよく考えながら飛ばしておるもんです…
一方ウソっプはここへ。
ボーイン諸島!
ここにウソップを飛ばしたくまの意図は…よく分かりません。
ハラヘッターニャ!
さすがのくまもブルックの情報は持っていなかったでしょうからね、仕方ありません。
ロビンは…
世界政府には恨みがあるけど天竜人に対しては直接の恨みはないロビンに対し天竜人の所業を知らしめるため…かな…
チョッパーが船医だという情報をくまが持っていたわけがありませんからね、チョッパーをここへ飛ばした意図は…分かりません。
シッケアール王国!
これは明白。ミホークの本拠地にゾロを飛ばすことによりレベルアップを図ったんでしょう。そう考えるとくまがスリラーバーグに出向いて麦わら一味と一戦交えたのは、個々のクルーの適性を見極めてたのかもしれませんな。
さてルフィがエース救出に向かっている頃、マリンフォードには海兵の将校が続々と集結。
さてここからはインペルダウン編。主要登場人物を駆け足で。
次。
そして副署長。
つーわけでインペルダウンに侵入したルフィ、まずは地下1F。
つーわけでLevel1でバギーと合流。
そしてLevel2は猛獣地獄。
そしてLevel3飢餓地獄、ここでボンちゃんと合流したルフィでしたが、新たな敵が。
さてその頃Level6。ついに王下七武海最後の男が登場。
ここでエースと面会するハンコック、その隣にはこの男。
そんなマゼランの強さを支えているのはその能力。
ドクドクの実!
左側にTボーン大佐がいますな。生きてたんだ…
獄卒長、サディちゃん!
獄卒ってのは今で言うところの刑務官ですな。さすがに今の世の中で刑務官を獄卒呼ばわりしたら怒られるでしょうけどね。
牢番長サルデス!
この身長は人間種ではないだろうということで、このサルデスがヒューマンオークションのカタログに記載されていた小人族なのかとも思いましたが、2年後にはちゃんと身長が人並みに成長してます。単に成長が遅かっただけのようです(笑)
ハンニャバル!
野心家ハンニャバルの野心は見事に成就し2年後にはインペルダウンの署長に就任しています。まぁ2年後の新世界編で活躍する機会は無さそうですけどね…
紅蓮地獄!
地獄を巡りながら最下層を目指すというこの展開、アリっちゃアリです。目標とそこへと至る経路が明白ですからね、読者からしてみれば分かりやすい。
バギーをここで再登場させますか…クロコダイルの再登場は予測されていましたが、さすがにバギーは想定の範囲外ですね。つーかキャプテンクロやアーロンもここにいるんでしょうか?
ここでMr.3と合流。なるほど、仲間を増やしながら下へ下へと進んでいくわけですな…
獄卒獣、ミノタウロス!
覚醒した動物系悪魔の実の能力者だそうです。となると元になっている能力はウシウシの実モデルホルスタインなんでしょう。
海侠のジンベエ!
この後魚人島編まで活躍し続けるジンベエ、説明は不要でしょう。麦わら一味の仲間になるのかどうかは相変わらず微妙なラインですけどね…
監獄所長、マゼラン!
インペルダウンという監獄が世界政府にとってどれほど大切な施設であるか、それは署長であるマゼランの強さが物語っています。王下七武海や海軍大将レベルに強いです、この署長は。考えてみれば世界政府の施設であるインペルダウンの職員は海軍とはまた別の組織ですからね。サイファーポールのような位置付けになるのかもしれませんね。
ドクドクの実!
自然系能力者が強すぎるワンピースの世界において、その牙城を崩しかねない超人系能力の頂点の一角です。ニキュニキュの実とドクドクの実は自然系に対しても互角に戦えます。まぁドクドクの実の弱点は斬撃なんでしょうけどね…