やっぱシールケは魔術師というよりかは召喚士です。
そんなこんなで再び狂戦士の甲冑に取り込まれたガッツ、がしかし今回はシールケの助けで正気を取り戻します。
狂戦士の甲冑の強さの秘密は、その身体能力の強化だけではなく精神面での強化もあったとは思いますけどね。自らの肉体が傷つくことを全く厭わないその戦い方こそが狂戦士たる所以だったわけで、それを失ってしまうと戦力ダウンです。がしかし雑魚ならともかく魔術師を相手にするのに狂戦士状態ではちょっと不利ですもんね…そんなわけでガッツvsダイバ、ここでダイバが呼び出した魔獣が…
つーわけでここからはガニシュカ大帝vsガッツ。人間離れしたガッツの生命力に鷹の団の一員ではないかとガニシュカは疑いますが…
そしてガッツが烙印を刻まれた生贄であったことを知ったガニシュカ、ここでガッツを勧誘。
これに対しガッツの答えは…
クンダリーニとはインドで人間の体内に存在するとされる根源的エネルギーの事です。まぁコスモみたいなもんです(笑)
ふざけるなという意味合いで「ふざけろ!」と言う人がたまにいます。日本語として不自然にも感じてしまうところですが、嘘をつくなという意味合いで「嘘つけ!」と言うことはありますもんね。だから別に間違いではないのかもしれませんが、困るのはふざけてほしい時に何と言うかですよね。その時もやっぱり「ふざけろ!」と言うんでしょうか?