さーて聖域で童虎を救ったのはデフテロス。
そんなアスプロス、冥衣を装着。
冥衣は基本的に深紫色というイメージがありますが、この色が似合う黄金聖衣って双子座と蟹座ですね。乙女座とか射手座の黄金聖衣にこの色は似合わんでしょう。
さてまずはアスプロスがこの技を使います。
デフテロスという名前の由来はギリシア語で「二番目」これに対して兄アスプロスの名前の由来はギリシア語の「白い」だそーです。
ロストキャンバスに残ってる黄金聖闘士は牡羊座と獅子座の2人だけですからね、これで戦力的にはなんとかなりますかね…
がしかーし、そんなデフテロスは異次元空間から第4の魔宮・火星に引きずり出されます。そこで待ち構える火星の守人が…
まぁこの展開は当然です。双子座の宿命というやつです。サガにカノンがいたように、デフテロスにはアスプロスがいるわけです。他の星座の人とは違い双子座の人は聖闘士星矢を2倍楽しめて羨ましいですな…
冥衣は基本的に深紫色というイメージがありますが、この色が似合う黄金聖衣って双子座と蟹座ですね。乙女座とか射手座の黄金聖衣にこの色は似合わんでしょう。
本来双子座の技ではないんですが、この技を過去に使用したのがサガ・カノン・アスプロスであるがゆえにもはや双子座の固有技的な感じはします。
デフテロスという名前の由来はギリシア語で「二番目」これに対して兄アスプロスの名前の由来はギリシア語の「白い」だそーです。
つーわけで教皇暗殺に向かったアスプロスとデフテロス、しかしそれを予期した教皇は伏兵を仕込んでました。
そんなわけで2年前の結末は…
元祖聖闘士星矢の双子座サガとカノンは兄弟共に善と悪、光と闇を抱えていましたが、ロストキャンバスにおける双子座はシンプルです。兄アスプロスが悪であり弟デフテロスが善です。それなのに悪である兄が光であり、善であるはずの弟が影。似た者同士だったサガとカノンに対し、アスプロスとデフテロスは真逆の双子なんですね…
そんなこんなで最期の激突。
ギャラクシアンエクスプロージョンの撃ち合いができるなんて、やっぱ双子座は恵まれてますよね。我が蟹座はできないんですよ、積尸気冥界波の撃ち合いなんて全く絵になりませんからね(笑)魚座がバラを投げ合うのも厳しいし、やっぱこの2つの星座は様々な面で恵まれてないなぁ…
マヴロスはギリシア語で「黒」エラプションは「噴火」クラストは「破壊」。溶岩を噴出させて相手を飲み込むイメージの地属性的な攻撃です。こーゆーのは双子座じゃなくてアルデバランの技でもいいんだけどなぁ…
ギャラクシアンエクスプロージョンの撃ち合いができるなんて、やっぱ双子座は恵まれてますよね。我が蟹座はできないんですよ、積尸気冥界波の撃ち合いなんて全く絵になりませんからね(笑)魚座がバラを投げ合うのも厳しいし、やっぱこの2つの星座は様々な面で恵まれてないなぁ…
そんなこんなで勝ったのは…