ブリーチも60巻に到達。俺の中では横山光輝の三国志全60巻ってのが基準になってましてね、これよりも長いのは超長期連載漫画です。
「未練に足を引っ張られて恩人を見殺しにした俺を 明日の俺は笑うだろうぜ!」これも名言として認定してOKでしょう。幸いにも俺は今までの人生で人を見殺しにした経験は無いけども、もしかその機会が来た時にこの言葉を思い出せたならいいですね…
後に竜弦と結婚して雨竜の母親となるこの女性、確かに雨竜の母親っぽい雰囲気出してますな。仮に真咲と竜弦が結婚していたらそうはならなかったでしょうね…
一護からすればユーハバッハはご先祖様ということですな。まぁ2.3世代前なら尊敬もしますが、何十世代も前の先祖となるとそれはもう他人ですけどね(笑)
死神の魂魄を元にして作られた唯一の虚です。なるほど、これが一護の虚の力の元になっておるわけですな…
さてこのホワイトと一心の戦いに駆けつけるのは真咲。
さてここで一心が始解。
いい事言ってますが、女の子でこういう事言える子はまずいませんよね。つーか統計的にみて名言というものはほとんど男が残しているような気がします。女の子が残す名言ってのはほとんどが色恋絡みですからねぇ…
流刃若火を見てしまうと炎熱系斬魄刀はどれもちゃっちく見えてしまいますよね。まぁ卍解次第では評価されうるんですが、結局一心の卍解は謎のまま終わってしまいました。まぁどんな卍解だろうが流刃若火にはとても敵わないんですけどね…
さてこの戦いで負傷し虚化が始まった真咲、それを防げるのは浦原さんだけ。
つまり彼女を助けるためには、黒崎一心が死神の力を捨てなけりゃいけないわけです。
「未練に足を引っ張られて恩人を見殺しにした俺を 明日の俺は笑うだろうぜ!」これも名言として認定してOKでしょう。幸いにも俺は今までの人生で人を見殺しにした経験は無いけども、もしかその機会が来た時にこの言葉を思い出せたならいいですね…
そんなわけで傷心の石田竜弦を迎えに来たのはメイドさんの片桐叶絵。
後に竜弦と結婚して雨竜の母親となるこの女性、確かに雨竜の母親っぽい雰囲気出してますな。仮に真咲と竜弦が結婚していたらそうはならなかったでしょうね…
全ての滅却師から強制的にその力を奪えるというチート能力です。
一護からすればユーハバッハはご先祖様ということですな。まぁ2.3世代前なら尊敬もしますが、何十世代も前の先祖となるとそれはもう他人ですけどね(笑)
さてここからは修行シーン。まずは九番隊。
さらに七番隊狛村はこの人の所へ。
一方一護は再び零番隊の二枚屋王悦の下へ。斬魄刀を打ち直すため王悦のサポートをするのがこの5人。
燧ヶ島メラ、砥ノ川時江、鑿野のの美、箸原ハス花、槌宮罪子。この中で注目すべきはやはり鑿野のの美(のみのののみ)でしょうかね、おのののかを上回る「の」の4回使いですから(笑)
九番隊は結局何の役にも立たんかったなぁ…
一方一護は再び零番隊の二枚屋王悦の下へ。斬魄刀を打ち直すため王悦のサポートをするのがこの5人。
燧ヶ島メラ、砥ノ川時江、鑿野のの美、箸原ハス花、槌宮罪子。この中で注目すべきはやはり鑿野のの美(のみのののみ)でしょうかね、おのののかを上回る「の」の4回使いですから(笑)
そんなわけで一護の斬魄刀が打ち直されますが…やっぱり一護は他の死神とは違って特殊でした。
おぉ…言われてみればそーですな。
今まで一護が使っていた斬月が死神の力ではないとすると、ちょこちょこ矛盾点も出てきますがね。まぁあえて掘り起こすのはやめておきますか…
おぉ…言われてみればそーですな。
今まで一護が使っていた斬月が死神の力ではないとすると、ちょこちょこ矛盾点も出てきますがね。まぁあえて掘り起こすのはやめておきますか…