ハタハタで作る魚醤が秋田の「しょっつる」、イカナゴで作る香川の「いかなご醤油」、そしてイカやイワシで作る加賀の「いしり」これが日本三大魚醤だそうです。まぁ醤油がある以上魚醤をあえて使う機会はほとんどありませんけどね。クセが強過ぎて扱いづらいんだよなぁ…
さて結婚することになった飛沢と難波。また合同結婚式かよ(笑)この作者はホント合同結婚式が好きなんだなぁ。実際には合同で式を挙げるなんて統一教会以外で見たことないですけども。
次はマグロの部位について。
まずはスナズリ。牛肉の部位は知っていてもマグロの部位は知らない人がほとんどなんでしょうけど。まぁアジやイワシと違ってマグロぐらいの巨体になれば部位ごとの味の違いは出るでしょうからね…
まずはスナズリ。牛肉の部位は知っていてもマグロの部位は知らない人がほとんどなんでしょうけど。まぁアジやイワシと違ってマグロぐらいの巨体になれば部位ごとの味の違いは出るでしょうからね…
さらに…
さらにここも。
マグロの脳天を食べたことは無いですが、アジでも頭の周りは上手いですよね。つーかあの辺りを食べていても一度も魚の脳みそというものは発見できたことはありません、やっぱ見つけられないほど小さいのかね?
運動してる部位って美味しいんですかね?なんとなく運動してると筋が入っちゃうような印象もありますが…
マグロの脳天を食べたことは無いですが、アジでも頭の周りは上手いですよね。つーかあの辺りを食べていても一度も魚の脳みそというものは発見できたことはありません、やっぱ見つけられないほど小さいのかね?
最後はここ。
次はこの唐辛子。
懐かしいねぇ、この炊飯器。若い世代はこのガスで炊く炊飯器なんて見たことないでしょ。と偉そうに言う俺もカマドでご飯炊いてるのは見たことありませんからね、当時のお母さんはホント大変だったんだろうなぁ…
牛肉のヒレとは違い、こちらは本当のヒレですな…
ちなみにこれらの部位は筋を外して食べるそうです。俺が子供の頃は筋ばったマグロがよく食卓に上がっていた記憶がありますが、あれはおそらくこういった部位を適当にさばいて売ってたものなんだろうなぁ…
たしかにハバネロは凄いんですが、今ではインド原産のジョロキアが世界一辛い唐辛子とされています。どちらもお菓子で売ってますが、生でかじったら多分悶絶するんだろうなぁ…
さて次の話は謎の女性が登場。
そんな油揚げといえばやはりキツネという印象があります。
稲荷神社は今もいろんなところにありますが、稲や食物の神様だったんですね。ちなみに全国の稲荷神社の総本宮はやはり京都の伏見稲荷大社だそうです。まぁそうだろうなぁ…
稲荷神社は今もいろんなところにありますが、稲や食物の神様だったんですね。ちなみに全国の稲荷神社の総本宮はやはり京都の伏見稲荷大社だそうです。まぁそうだろうなぁ…
そして当然この料理へと繋がります。
料理ってのはその名前の由来を知っているともっと楽しめますよね。昔と違い今はWikipediaがありますからね、積極的に調べてみると新しい発見が必ずあるもんです。
料理ってのはその名前の由来を知っているともっと楽しめますよね。昔と違い今はWikipediaがありますからね、積極的に調べてみると新しい発見が必ずあるもんです。
次はこの卵料理。
さてIH炊飯器が抽選で当たった山岡さん。卵の栄養を最も効率的に摂取するためにはこのポーチドエッグが良いそうですよ。熱を加えなくても加えすぎてもダメなので、ポーチドエッグがちょうどいいそうです。でもわざわざポーチドエッグを作るのはめんどくさいんだよなぁ…
懐かしいねぇ、この炊飯器。若い世代はこのガスで炊く炊飯器なんて見たことないでしょ。と偉そうに言う俺もカマドでご飯炊いてるのは見たことありませんからね、当時のお母さんはホント大変だったんだろうなぁ…
俺はIHコンロというのを使った事がありませんが、恥ずかしながらコンロ自体が熱くなるもんだと思ってました。鍋だけが加熱されるんですね、不思議なもんだわ…