さて舞台はジューダス城、ここの兵士の会話から。
さてこのジューダス城を襲撃したダイアモン伯爵の部下。
がそんなマロンとピロンはカル=スに瞬殺されちゃいます。
さてマロンとピロンを殺された伯爵、怒りのモデルチェンジ。
そんなわけで発射された伯爵の「超最強吸血破壊砲(ドメイン)」でしたが、カル=スはこれを跳ね返しちゃいます。
さてその頃の武家屋敷。風呂場で偶然DSと鉢合わせちゃったヨーコさん、純潔を守るべくDSに刃物を突き立てますが…
そんなわけでその晩ヨーコさんの部屋へ夜這いに向かったDS、しかし部屋を間違えてカイの部屋へ。
この2人、好き(笑)さすが伯爵です、連れ歩いてる部下にも面白い手駒を揃えてますよね…
雪狼轟咆覇(ワイ・アーンティ)!
火の精を呼び出したDS、雷の精を呼び出したネイ、それに似たような感じでしょーか。
魔法戦闘においてカル=スを上回るのは至難の技です。逆に接近しての格闘戦に持ち込みさえすればなんとかなりそうな気もしますけどね…
DS「やい、たしかテメエには貸しがあったよな~2つくらい。斬りたきゃ斬ってもいーぜ、テメエとはまだ勝負ついてねーしな。だがその前にきっちりと借りを返さねーといけねーなー。んー?人としてよー。」
カイ「どうやって…返す…」
つーわけで秘密を知っちゃったシェラ、氷漬けに。
そんなわけで総力戦、一番手はこの魔戦将軍。
つーわけで次巻以降への煽り。
さて魔戦将軍達が向かったのは雷雲に囲まれたこのエルフの廃墟。
決戦の地です。ここからの戦い、いわゆる箱舟編が始まったのは1991年くらいですが、未だ未完です(笑)結末はあるんでしょーか…?
そんなキングクリムゾングローリー、どー見たってこれを連想します。
侍と違って魔戦将軍は固有スキル持ちが多いですから楽しいですね。影使いというだけでワクワクしちゃいますもん。