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きよの漫画考察日記1844 食の軍師第1巻 後編

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第6話「とんかつの軍師」
主人公はトンカツ屋へ。
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なるほど、定休日の次の日を狙うのか…さすがにここまではなかなか思いが及ばんわ。

さてトンカツに陣立てもクソもなかろうなんて思ってしまいますが…やはり最初に食べるべきなのは右から2番目なんです。
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そうなんです、一枚のトンカツの中にはそれぞれ食べるべき順序があり、そしてそれぞれの切り身に対して付けるべき調味料が変わってくるんです!これはホントに同意できるわぁ…
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俺と一緒だぁ(笑)
そうなんです、トンカツはいかにして両サイドの2枚を美味しく食べるか、ここに食べる側の工夫が必要なんです。漫然と食べるなんてそりゃ芸が無さすぎですもんね…

しかしそこにまたしてもライバル登場。ライバルのトンカツの食べ方は…まさかのテイクアウト。
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トンカツ弁当を寝かせる、これはまさに上級者の技ですな。他の揚げ物じゃダメなんですよ、なぜかトンカツだけは寝かせると美味くなるんですよねぇ…


第7話は「バイキングの軍師」つーわけでホテルの朝食バイキング。
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うん、たしかにバイキングは陣立てのセンスが問われますね。しかもディナーバイキングならまだしも朝食バイキングは方向性を見失うと支離滅裂になっちゃいますからね…

さてバイキングの基本、それは切り捨てること。
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たしかにそーなんです。納豆なんていつも食ってんだから切り捨てればいいんです。意地と勇気と強い意志がバイキングには必要ですね…

つーわけで主人公は朝カレーをメインに組み立てました。
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イチローといえば朝カレーは有名ですけどね、もう辞めちゃってるそうです。最近のイチローの朝飯のルーティーンは食パンとそうめんだそうですよ(笑)

第9話は「餃子の軍師」日本人は餃子好きですからね、いろんな種類の餃子があります。
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鉄鍋餃子にジャンボ餃子、どちらも俺はあまり好きではありませんね。餃子自体の味に自信があればこんな演出は不要なのでは?

さらに…
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俺は羽根付き餃子は好きです。鉄鍋餃子とかは演出がわざとらしいというか作為的な感じがするんですが、羽根付き餃子の演出は素朴で裏がないですよね…

さらに…
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俺は神戸生まれ神戸育ちですが、神戸餃子なんてのは初めて聞きました。どーやら味噌ダレを付けて食べるらしいんですが…付けダレが特徴的だというだけで1つのブランドとしてしまうのはやり過ぎのような気もしますがね…

しかし主人公はこれらの餃子を完全否定。
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分かる、非常に分かる。餃子にウンチクたれる奴なんてロクな奴じゃないし、餃子に異常なこだわりを持って作る店なんてのもロクな店じゃありません。餃子は庶民食の代表格ですからね、着飾る必要はないんですよ…

さて餃子といえば付けダレ。
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大半の日本人が餃子の付けダレは「醤油+酢+ラー油」なんでしょう、俺もそうです。ただ俺は1つこだわりがありまして、まず小皿に醤油ではなく酢から入れます。先に醤油を入れるよりもこちらの方が完璧な塩梅を調整しやすいんですよね…


第10話では再びヤマサン登場。醤油といえばやはりこれです。
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歓声が挙がるのももっともでしょ。卵かけ御飯に勝てるものはありませんもんね。サルモネラ菌の心配をしなくてもいい日本というのは最高の国です。

さて卵かけ御飯にもやはりこだわりが。
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俺は卵かけ御飯に何か入れたりした経験がありません。そんな発想がそもそもありませんでしたね。だから卵かけ御飯専用醤油も使いません。

がしかしこっちには気が回ってませんでした。
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ご飯の温度はともかく卵の温度までは考えちゃいませんでした、俺もまだまだですね…
ただホカホカのご飯よりかは冷めたご飯で作る卵かけ御飯の方が俺の好みですけどね。ツルンと入っていくのどごしがいいんですよ…

さらにこんなこだわりも。
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カラザを取り除いたりはしませんが、俺は別の器でかき混ぜてからご飯にかけるタイプです。とゆーのも俺はご飯が常に大盛りなのでね、お茶碗の中で混ぜるとこぼれちゃうんですよね…


第11話は「焼肉の軍師」ここで主人公とライバルが同席することに。
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ようやくここで主人公とライバルの名前が判明しました。このまま名無しのまま進んでいくのかと心配してました(笑)

さていきなりホルモンから焼きにかかる力石。
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ホルモンが歌い出す、これはいい表現ですな。今度使おう(笑)

これに対し本郷は塩タン。
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塩タンを片面だけ焼くというのもまぁわからないことはないです、焼き過ぎたら確実にダメですからね。俺は両面焼きたいんですけど、それをするための障害は「ネギ」なんですよ。上にあらかじめネギを散らして出てくるタイプの塩タンだとさ、ひっくり返すわけにはいかないんですよね…

さてここからは焼肉の陣立て勝負。まずは力石の陣。
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うん、俺はこーゆー陣立て好きです。まずカルビからまとめて焼くというよりも様々な部位をバランス良く焼いていく方が食べてて楽しいですよね。その中でホルモンと肉との焼け時間の差を考えながら投入していくのがプロですよね…

これに対し本郷の陣は…
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昔から存在する陣形ながら孔明が独自に改良を加えて司馬懿が死にかけたやつですな。その後のカルビ連環の計もそうなんだけども、この食の軍師という漫画を読むには三国志の知識が必要不可欠ですね…


第12話は「弁当の軍師」
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テストで書くと✖︎になる使い方です。やっぱり国民の教育率がほぼ100%に達してる日本ではこーゆー言葉の使い方は廃れていきますわな。教科書通りの言葉の使い方が全国画一的に拡散しちゃいますよね…

つーわけで選んだ弁当はコレ。
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崎陽軒のシウマイ弁当!
駅弁の枠を超えて日本で最も有名な弁当でしょうかね。ただ俺は幕の内弁当が好きではないのでね、シウマイ弁当というならシウマイ10個くらい入ってて欲しいんですけどね…

さて崎陽軒のシウマイ弁当の布陣。
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俺も多分2回くらいしか食った記憶がないんでね、細部までは覚えちゃいません。でもこの布陣で800円というのは冷静に考えると割高か。周辺の駅弁と比較すれば妥当な値段ですが、オリジンと比較しちゃうと完敗ですよね(笑)

そして問題は食べる順番。
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俺は迷わず後者ですな。順番に食べていって最後にシュウマイをまとめて食べるなんてあり得ないと思っていましたが、たしかにコース料理的な発想といえば発想だったんですね…

まぁどちらの食べ方を選んでもいいんですが、フィニッシュはどちらも同じです。
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そりゃそーです、ラストにこの2つを残すのは絶対条件です。そうじゃない食べ方なんて考えられません。米を先に食べ切っておかずだけ残すなんて邪道極まりないですよ…

さてこの崎陽軒の弁当、問題はアンズを食べるタイミング。
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ふむう、たしかに小癪な真似ですが、一つの正解でもありますね。食後にデザートというのは日本食文化にイマイチ馴染めていないような気もするんですよね…

そしてここで思いがけず名言を目にすることとなりました。
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「我々の血は米と大豆でできてるのさ」まさにその通りだと思いますね。欧米型の食事の普及により日本人の体格が欧米化していくのは悪いことじゃないと思いますが、日本人としての血だけは失っちゃいけませんね…

そんな米を軽視しているとこーなります。
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弁当食べてて米不足になることは絶対に避けなければいけませんよね。そのためにはおかずの量だけを測っていてはダメなわけで、各おかずの味付けの濃さまで思慮しなけりゃいけないんです。まぁそれを無意識にこなすのがプロですけどね…

これに対し力石の食べ方はまさかのかっこみ食い。
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くくくっ、ここで谷川先生を出してくるセンス、俺的には大好きです。しかも似てるし(笑)


そしてラスト。ここまでは特定の料理の食べ方を追求してきましたが、ここからは特定の街を特集することになります。最初に選んだ街は渋谷でも新宿でも浅草でもなく…
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祐天寺!
微妙なところを舞台に選んだとゆーか、マニアック過ぎて笑ってしまいますな(笑)いや、別に知名度が低い街ではないんですが、特に何かがある街でもありませんからね…

そんな祐天寺で狙う店はココ。
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これ、見たことある。しかしさすがに入る勇気が無かった。まぁ一流レストランを紹介する漫画もよろしいですが、こーゆー色モノ店を紹介する漫画もいいんですよねぇ…

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