第120話「ストップ!ジュバンニ」
第121話「Masked Love」
漫画という活字媒体だからこそできるボケとツッコミですな。これをしゃべくり漫才でやると何言ってるのか分かんなくなっちゃうでしょうな…
つーわけでクエッチョンに告白することになったエニグマン。うん、たしかに人の告白を見てるとキュンキュンして死にそうにはなります。人間の死因には病死やら溺死やら自然死やら感電死やら様々ありますが、ここに新しく「キュン死」という言葉を加えてもいいのかもね…
第122・123話「ジェネシス・ワールド・グランプリ」
ジェネシスの世界大会、開催国はここ。
「ん」で始まる言葉の存在が世に知れたことにより、しりとりは終わらなくなってしまいましたね。チャドの首都「ンジャナメ」が一番有名でしょーが、人名ならジョジョ第3部に登場した「ンドゥール」がいるし、ガンバにいたナニワの黒豹エムボマも本当は「ンボマ」ですしね…
第124話「楽屋に行っていいかい?」
第125話「快技・懐疑・会議」
徳島商業の板東英二、一大会での奪三振数83は未だに破られていません。でも俺も最初は坂東さんが元野球選手だとは知らなかったですね…
ドラえもんのモノマネってさ、大山のぶ代バージョンではもう世の子供たちに「全然似てない」って言われちゃうのかねぇ…
ペロキャンのイメージガールに応募したヒメコ。
さて緊張しまくりのヒメコ、ここでボッスンもCMに出演することになり…
さらに止まらないヒメコ。
たこわさ味とカキフライ味のキャンディー、どちらも美味しそうな気がしますが…毎回ボッスンが吐くということはやはり味付けが甘いんでしょう。甘いカキフライ、確かに吐いちゃうかもしれませんね…
緊張しやすい人のことを関西弁で「緊張しい」と言いますね。他にも「~な人」という意味で語尾に「~しい」を付けることはあります「ええかっこしい」とか「自慢しい」とか。関西人には普通の言葉なんですが、そうでない人は「緊張しい」が読めなかったりするみたいですね…
酒のつまみが多いですな(笑)味付けを甘くしてみたと想定して一番不味そうなのは…レバ刺し味・さばみそ味・なれ寿司味のどれかですかねぇ?